皇太后のお茶会の日が来た。
チェギョンはガンヒョンとヒスン、スニョンと少し早めに宮に
来て韓服を着付けてもらった。
チェギョンは韓服を着るのは初めてでガンヒョンに綺麗だよねと
はしゃいでいた。
スニョンとヒスンも新しい韓服に袖を通して喜んでいた。
ガンヒョンは昨夜祖父ガンシンから宮家としてチェギョンの
お披露目になると聞いていたので少し緊張していた。
シンがお茶会の席に現れるのだろうか?
着替えが終わると皆で皇太后の部屋に移動した。
皇太后と皇后が待っていた。
ガンヒョンの祖父ガンシンも来ていた。
チェギョンははじめて会う母方の祖父ガンシンに頭を下げた。
チェギョンはじめて会うな。スンレによく似ている。
あのーお祖父様と呼んでも?
もちろんじゃ。
じゃあオンマのこともう怒っていませんか?
お前達はまだ気にしていたのか?
スンレもナムギルが亡くなったとき帰ってきたのなら顔を
見せれば良いものを。
こんなに可愛い孫を隠しておかんでもいいのに。
チェギョン苦労したのであろうなぁ。
お祖父様、オンマががんばってくれたからあたしもチェジュンも
苦労はしてません。
チェギョンせっかくの化粧が落ちてるでござる。
ガンヒョンと直して来るでござる。
そうだね。お茶会に遅れたら悪いもんね。ガンヒョン行こう。