午後7時になってイ・スンレとチェジュンが宮に着いた。
皇太后様、陛下、皇后、シン、ガンヒョンやヒスンスニョンまで
いたのでスンレは驚いた。
スンレはまず皇太后に頭を下げた。
皇帝と皇后がスンレあなたのお陰で私達の幸せがあるの。
ありがとう。
今日はシンとチェギョンちゃんが友達になった食事会よ。
チェジュン君よく来てくれた。
へ、陛下お招きいただきありがとうございます。チェギョンのお腹がグーっと鳴ったのをシンが気づいた。
お腹すきました。さあ食べましょう。
そうじゃな。皆、遠慮なく食べておくれ。
皇后ミンがスンレにナムギルさんなくなったんですって。
教えてくれたら良かったのに。
そんな事気にしないで、皇后様。
嫌だ、スンレ昔のようにミンと呼んで。
ガンヒョンがチェギョンに良かったね、後はお祖父様だけね。
ガンヒョンありがとう。
チェギョン、ちょっと良いか?
なあにシン君。
チェギョン達は東宮殿に場所を移した。
王族のシム・ジヌンというのを知っているか?
国政の選挙に出るんでしよ。
身辺調査を頼みたい。
ガンヒョンが頷いた。チェギョン達密偵の初仕事だ。
特定の介護施設と手を組んで不正をしているのではないかと
疑惑が噂されていた。