聖祖陛下が皇后に朝食を息子たちと取りたいと言うと
皇后は嬉しそうにはいと言った。
皇后は最近の皇太子スのことが気がかりだった。
夫が勧める国民に寄り添う皇室に反発していること。
王族とは名ばかりの女優に入れあげていること。
大君ヒョンが皇太子妃候補ヤン・ミンと思いあっていること。
ミンは夫が気に入っている候補だ。
そんな時ヒョンのお妃候補イ・スンレがシン・チュシンの
息子ナムギルとアメリカに駆け落ちしたと聞いた。
聖祖は戦友であり親友のシン・チュシンと家族になるのだと
楽しみにしていたのだ。
ナムギルとスンレはヒョンとミンが駆け落ちしようとしていたのを
知って自分達が駆け落ちしたのだ。
最長老の娘スンレは勘当された。
アメリカでチェギョンが生まれた頃チュシンも宮を辞め
アメリカに行った。
聖祖は皇室にチェギョンが嫁ぐことをナムギルとスンレの
謝罪にする但しチェギョンがそれを拒むときは不問にすると遺言した。