それは現皇帝が子供の頃聖祖陛下が皇后と共に公務に追われて
いた頃の事です。
皇子二人に寂しい思いをさせていると感じていました。
スラッカンのシン・チュシンが料理を運んできたので声を掛けました。
チュシン、我が息子達は元気にしているか?
陛下何バカな事お聞きになるだ?
我が子が気になるなら寝顔を見に行けばいい。
少し時間があるなら朝飯を一緒に食えばいい。
奥方様だって心配してなさるだ。
あの子達の好物を明日の朝出してくれ。
チュシン、またお前に助けられたな。

短いですがここまでで切ります。