昨日召すらしく韓国で地震が起きた。
日本で大きな地震がありその余震とみられるそうだ。
我が国での被害はなかったと聞いた。
俺は韓国の皇太子大事を取ってシェルターに入った。
シェルターから出て一枚の写真を拾った。

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本分とは関係ありません。Googleさんからの
借り物です。
お祖父様と小さい頃に訪問した保育園の写真。
このウサギと仲良くなったんだ
うさぎ〓名前覚えてないや。
次の日うっかりあの写真を学校に持って来ていた。
いつもの雑誌に挟んでながめていた。
お昼に食堂で弁当を広げるとあの写真が床に落ちた。
側を通った女子が拾ってくれた。
なつかしい!チェギョンだぁ。
ガンヒョン、これチェギョンだよね。
うん、そうみたいね。
君たちこのうさぎ頭知っているの?
俺は聞いた。
オムツの頃から知っているシン・チェギョンです。
今、どこに住んでいるか教えてほしい。
あっ、チェギョン・・・
ガンヒョンが絶句した。
スニョンとヒスンも。
ギョンがどうしたんだよ?と詰め寄る。
チェギョンは昨日から日本に行っているの。
普段はシン食品っていう会社の娘だけどね、
韓国フェアの手伝いに駆り出されたって。
今日はどこって言ってた。
たしか宮城とか青森?
ガンヒョン電話してみる。
俺はコン内官に電話して災害救助の支援が出来ないか
確認した。
そしてガンヒョンにチェギョンのことがわかったら連絡をくれるように頼んだ。
シンの携帯はトップシークレットだからガンヒョンは俺様ギョンに
電話しろ。
偉そうに。嫌よ。
ファンが連絡係になった。
宮に帰り正殿に上がり皇帝陛下に我が国からも日本に支援をしたいと
申し出た。
おばあ様が俺が見せた写真の中の子が被害にあっているかもしれないと
聞き個人的財産から一千万円の寄付を約束してくれた。
父上と母上も同額の寄付を姉上はボランテァで現地に入ると言い出した。
被災して言葉が通じないと不安は大きくなるもの。
姉上に俺のイギサをつけて義援金と共に派遣した。
よく日チェギョンからガンヒョンに連絡があった。
東北韓国フェアと言うことで山形県にいたそうだ。
一日ずれていたら隣の宮城県のデパートで被災していたらしい。
チェギョン達は飛行機のチケットがとれしだい帰国するという。
韓国は地震の少ない国初めての体験でどんなに怖かっただろうと
俺は思った。
ガンヒョン達は支援物資を送る話をしていた。
ギョンが俺んちの貨物飛行機にのせればいいと言った。
俺達は生徒に支援物資を募りチャン航空貨物便で送った。
宮の日本語が出来る女官や内官に手伝ってもらい手紙も付けた。
チェギョンが無事帰ってくることになった。
美術科の教室から喜びの声が上がった。
二日後アメリカン航空のチケットがとれたとチェギョンが帰国した。
臨時の便で帰国できたと言った。
チェギョン達は支援物資として持っていった商品をすべて置いてきたといった
学校に行くとなぜかガンヒョンたちと皇太子、御曹司ズが待っていた。
チェギョン皇子にお世話になったんだよ。
公主ヘミョン様がボランティアで現地入りされたと聞いたけど
殿下のお陰なの?
そうよ。ありがとうございます。
でもどうしてここに殿下が?
殿下がチェギョンを探していたから。
ふぇ、なんで?
シンがポケットから写真を出して見せた。
あっ、お誕生会のサジンだぁ。
まだ釜山にいたころだね。このあと直ぐにソウルに来たんだよ
チェギョン、授業始まるよ。
いやーん、ガンヒョン一限目の英語当たらないよね?
チェギョン、放課後会いたい。シンが言うと
チェギョンはじゃぁ校門のところでねぇと言って教室に行った。