皇太后様がディサービスの視察に行っている間に
イ尚宮に話を聞くことになった。チェギョンは途中で
皇太后様が帰ってきたときように古い韓服を持って来ていた。

シンは口を挟まない約束で一緒にいた。
チェギョンはイ尚宮に昔、女官をしていたチョン・リナと知り合い
同室だったヨ・ハソンについて覚えていないかと聞いた。
チョン・リナは長く皇太后様にお仕えしていたわねぇ。
両斑の娘だったわ。
おっとりした子だったけど妃宮様とご学友で仲がおよろしかったわ。
たしかキム鉄鋼にお嫁にいらしたのよね。
すみません、ヨ・ハソンさんは?
彼女はたしかミン王族の推薦で花嫁修業に来ていたと思うわ。
あんまり真面目に仕事していた印象が無いわねぇ。
そつ言えば私は無かったんだけど女官の持ち物が無くなった事があったわね。
妃宮(皇太后)の大事にしていらした指輪が無くなったこともあったわ。

こーたいごうー様のお戻りー。
チェギョンは持って来ていた韓服をだしてイ尚宮に聞いていた。
イ尚宮は針紡部にいたこともあり不自然なく
チェギョンの疑問に答えていた。
部屋に入ってきた皇太后はイ尚宮に楽しそうだと言って話に入ろうとした。
チェギョンが持って来ていた韓服を見てこの服は?と
お聞きになった。
チェギョンは私が五歳のお祝いに祖父から貰いました。
イ尚宮陛下と皇后をこちらへ。
皇太后様どうされたのですか?
陛下と皇后が入って来ました。
陛下この子に見覚えはありませぬか?
そちの名前はなんと申す?
はい、シン・チェギョンです。
では、お祖父さんはシンチェソン氏か?
はい、そうですけど。
見つけましたよ。
太子の妃を!
ふへ。
このチマチョゴリが証拠。
チェギョンさんのおうちはどこ?
もうひとつ約束の品があるはず。
先帝の願い。シンチェソンの血筋をイ家に。
おばあ様、話が見えないんですが?
シンの許嫁がシン・チェギョンさんと言うことよ。
「「えっ、ええー」」
証拠のチマチョゴリを持って来ていたのが何よりの証拠。


話が・・・もとに戻さなきゃ