チェギョンも臨月に入りいつおしるしがくるがわからなかった。
チェギョンはおなかの子供達にいつでも良いのよ
あなた達が出てきたくなったらおいでね。
そう言いながらお腹を擦っている。
俺と姉上でなやんだイ・ソジンの判決がいよいよ明日出される。イソジンは用意周到のようで詰めが甘かった。
お陰で証拠調べが楽だったと検察側は言っていた。


判決の日空は快晴になった。俺達皇族はもちろん裁判所に出向くことは出来ない。
シンを訪ねてチェギョンの弟チェジュンが来た
ヒョン姉ちゃんの代わりに俺が見届けたい。
わかった。
チェジュンは皇室の代表だ。

チェジュンが姉ちゃん顔を見に来てやった。
ちび達元気か?
たぶん元気だと思う。なんかね、お腹がチクンとしてきたの。
あっ、痛い。
シンクーンヒョン姉ちゃんがキタみたいだ。
チエ尚宮、いるか?
大医院にチェギョンが始まったと連絡を。
ヒョン、俺あっちにいってくる。
ああ、頼む。