チェギョンが映像科のあるA 棟にやって来た。
あの~シン君殿下はいますか?

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ここだ、チェギョン。
俺は廊下に出た。
チェギョンか土曜日に課題の確認に東宮に来たいとお願いに来た。
構わないよ。ふ
ユル君がその日いないけど行ってもいい?もちろんだ。
何人で来る?
あたしだけだとためですか?
そんなことはない。(やったー)
宮から迎えの車を出すよ。
えぇーチャリで行きます。
迎えの車のほうが面倒がないんだ。
わかりました。
シンー君あの子はだあれ?
ユルのクラスメイトだ。
ギョンうるさいぞ。
だってシンの鼻の下がびろーんと伸びてるのははじめてだよ。
ファンがしっかり撮ったって。
土曜日チェギョンが宮にやって来ました。
キャンバスとイーゼルまでもって。
チェギョン大荷物だな、持ってやろうか?
殿下大丈夫です。
いつもみたいにシン君と呼んで欲しい。
チェギョンだけなんだ。
わかった、シン君。
チェギョンが先日絵を描いていた場所にスタンバイした。
宮主催の展覧会に入賞しているチェギョンの絵は心に響いてきた。
お昼になりチェギョンを食事に誘うともう、そんな時間?あたしは弁当持ってきたの。
お茶ぐらい出すよ。
ありがとう。
チェギョンを東宮の食堂に連れていった。
パン女官にお茶を頼む。
チェギョンのところにも食事が運ばれた。
あたしの分までごめんねシン君。
気にするな、チェギョンの弁当を俺にも分けてくれ。
そしたら宮の食事も食べれるだろ。
いいの、シン君宮で作ったのしか食べれないんでしょ。
ユル君から聞いたよ。
チェギョンは自分が食べるものに毒は入れないだろ。
もちろんだよ。
俺はチェギョンが好きだ。
付き合いたいと思っている。
だからチェギョンを信じる。
シン君、好きになってもいいの?
ユルが自由恋愛で結婚するのに俺はダメなんて不公平だろ。
シン君あたしでいいの?
チェギョンがいいんだ。これからはそばにいて欲しい。