太大妃様の前に座るシン・ナムギルとイ・スンレを見た世子シンは太大妃様にどなたか伺ってもよろしいですか?
チェギョンさん、こちらの方たちに見覚えはありませんか?
あたしですか?
あの・・・私あったことがあります?
チェギョン、チェギョンああ私のチェギョン。
たまらなくなったスンレがチェギョンを抱き締めた。
ナムギルもすまんチェギョンと涙ながらにあやまる。
唖然とするチェギョンにシンがチェギョンのご両親でいらっしゃっいますね。
はい、世子様。
チェギョンを教房にお預けになった敬意を伺っても?
父が暴漢に襲われた時ソ長老に気を付けろと言い残して亡くなりました。
あの当時のソ長老と言えば妃宮に娘ファヨンを揚げようと画策しておったか。