チェギョンのところで過ごす日が増えるとその分ヒョリンからの意地悪があからさまになってきました。
ガンヒョン達もチェ尚宮に言いつけるのですが中々止めてくれません。
太大妃様がヒョリンを部屋に呼びました。
ミン氏新しい見習いに厳しくしているとか?
どのようなところが至らないのだ?
はい、見習いは陛下達の前で芸をするもの。
キーセンの出ならば出来て当たり前の歌舞音曲すらできないので少しきつくしかりました。
なんと言う娘だ?
シン・チェギョンと言います。
同じ部屋のものは二胡ぐらいは引けるのですが・・・
さようかのぅ。
太大妃様大変です!
いかがいたした?チェギョンさんの部屋に呪詛の札が張られていました。
ミン氏そなたか?
とんでもありません。
ミン氏館に戻ってかまいませんがこの事他言無用です。
もし、話しが漏れたときにはソナタが疑われます。
太大妃様の命令でお札の事が調べられ首謀者が妃宮とわかりました。
太大妃様は妃宮の館に赴き妃宮に鞭を打ちました。
今回の妃宮の呪詛はチェギョンに子が出来ぬよう願ったものだったので鞭だけで済みましたが命を狙うものならもっと厳しく罰せられたと肝に命じよ。
その夜シンはチェギョンの館に来るとチェギョンを抱き締めた。
私のせいですまないチェギョン。
シンはチェギョンを抱き締めた事で男としてチェギョンから目をはなしたくなくなった。