チェギョン、チェギョンどこだ?
あっ、コンじぃチェギョン見ませんでしたか?
チェギョンさんなら東宮の庭にスケッチに行かれましたが。
そうですか。お昼なのにいないから。
食欲魔神ですからね。
今日はお弁当を作って持っていかれましたよ。
気合いを入れて書くとおっしゃっていました。
シンはポットにコーヒーを入れチェギョンのいる東宮の庭に出ました。
庭の奥にある東屋のところでチェギョンがスケッチしていました。
頑張ってるなチェギョン。
シン君?
お昼だぞ、コーヒー持ってきた。飲むか?
ありがとう、優しいじゃん。
顔を上げたチェギョンにすかさずチュッとシンがキスをしました。
シ、シ、シン君。な、なななに?
挨拶がわり。
本当はこういうのしたいんたけど。
ぶちゅー(^з^)-☆
チェギョン頭、真っ白
シンの微かに残るタバコの匂いとコーヒーの香りのキス
おーいチェギョン?チェギョン?戻ってこい。
キスしちゃったよ、シン君
おれはしてもいいんだ。(婚約者なんだから)
まさか、他にもするやつなんて?いないよなチェギョン。
あ、当たり前じゃない。
ファーストキスだったのに。