チェギョン、シン、ヒョリンはテレビ局に着くと鑑定番組の控え室に行きました。
シンはパレス質店の店主でイ・シンともうします。絵を見せていただけますか?
シンは額からはずして絵を良く鑑た。
持ち主にこちらはシン氏の絵の本物です。
あの先程の鑑定では偽物だと・・・
こちらを見てください。
シン氏の本物には裏に孫の手形を押しているんです。
シンさん、どうして知っているの?
この絵はチェギョンの手形だろ。
俺の家にもシン氏の絵がある。
そこにはお前や俺の手形がついているんだ。
私はもう長くないと医師に言われています。
そちらのお嬢さんがシン氏のお孫さんならこの絵をもらっていただけませんか?
あの、どういう経緯で手に入れられたのかお聞きしても。
15年くらい前のことです。
シン氏の奥さんが新築祝いにくださったんです。
私たちは女学校の同級生で仲がよかったのです。
お婆ちゃんの親友だったんですか?
お婆ちゃんの記憶は無いから教えてください。
好奇心旺盛でシン画伯にも自分から告白したとか?!
きやぁ、お婆ちゃんやるー。
チェギョン、こちらの方がお疲れになってはいけない、日を改めよう。
おばさまごめんなさい。
お名前も聞いてなかった。
私はシン・チェギョンです。
パレス質店の居候です。
私はソン・ヤンよ。
ソウル第二病院にいるの。
お訪ねしてもいいですか?
こんなお婆ちゃんでよければ。
ありがとうございます。
シン画伯の絵をもらってシン達はパレス質店に帰って来ました。