上皇ヒョンがファヨンが納骨されたソ家の墓の前で手を合わせていると皇太后ミンがやって来ました。
そんなにお姉様が大事だったんですか?
隠れて会いに来るほど。
私が兄上に嫌だと言っていたらファヨンもミンも苦しめなくてすんだのではないか?ファヨンにヘミョンが生まれる前ミンと穏やかに暮らしたいと言ったんだ。
私の車に細工がしてあるなど思いもしなかった。
兄上が黙って私の車で出掛けたこともしらなかった。
ミン、済まなかった。
もっと早くお前が愛しいと言っていたら
シンにあんな辛いことチェギョンと子供を引き離すことなどしなかったのに。
私はシンに自分が好きな女と暮らせなかったから嫉妬していたのだろうか?
ミン、そなたがそばにいてつくしてぐれる幸せに気付けずすまなかった。
お姉様と暮らしたかったですか?
ファヨンは私でなくても権力のある相手が良かったから私はほっとかれたろううな。