スンレとガンヒョンガンヒョンケネディ空港に降り立った。
スンレはチェさんに空港にいることを連絡しチェギョンのお産の様子も聞いた。
病院の名前を聞きタクシーに乗り込む。ちょっと遠いけどギョンのカードだしね。
ガンヒョンはこれまで一度もギョンに渡されたカードを使ったことは無いけど
急な渡米で両替もしてなかったので今回だけ使わせてもらいました。
病院に着くとチェギョンは難産で苦しんでいました。
分娩室の前で立ちすくむチェを見てスンレは駆け寄りました。
分娩室にはいって24時間が経ったところ。看護師が出てきてチェギョンに輸血した方が良いと言いました。
幸いチェギョンはO 型ガンヒョンが輸血を申し出ました。
ガンヒョンから元気な血をもらったチェギョンのお産が加速され少し小さな男の子が無事生まれました。
三人は抱き合い涙を流して喜びました。チェギョンからチェリンに戻ってシングルマザーの道が始まりました。
スンレは自宅で心配しているナムギルに無事生まれたと電話をしました。
けれど誰にも言うな!と釘を刺すことも忘れませんでした。
ガンヒョンもカードを使ったのでギョンに電話をしました。
ギョンがチェギョンなのか?と聞きましたがガンヒョンは違うと言いました。
ガンヒョンがギョンのカードを使ったと連絡したのでギョンはチェギョンが見つかったのだと思いました。
でも、事情があるのだとシンに教えませんでした。
チェリンはよほど疲れたのか中々目を覚ましませんでした。
チェリンは翌日の昼頃目が覚め赤ちゃんと対面しました。
シン・グン(申・九竜)と命名されました