ハンチェリンが本名不詳のイラストレーターとして授賞式に出る日が近付いた。授賞式にはユミがついていくことにした。
チェギョンは韓服をモチーフにしたミデ丈のドレスを自分で作った。
チェギョンの部屋からユミが自分の部屋に帰るとタイミングを図ったように兄のキム・テソクから電話が掛かってきた。
お兄ちゃんひさしぶり。
今度、ハン・チェリンと言う人と知り合いになったの。
二十歳で同じアパートに越してきたの。
こっちに知り合いがいないって言うから同胞のよしみでチャイナ飯店の裏方のバイト紹介したんだよ。
中国語も話せるし絵がうまいし裁縫も得意みたいよ。
ユミ、そのかたから離れるな。
お前には最低限の護身術教えたよな?
お兄ちゃん?
俺がいくまで頼む。わかった。


キム内官はチェ尚宮を呼び出しユミからの話を教えました。
確認のためにアメリカに一緒に行こうと誘ったのです。
確認してから宮の皆様にはお知らせしましょう。
キム内官は休暇届を出してチェ尚宮は辞表を出しました。
これでキム内官とチェ尚宮が結婚降るのだとみんなが思いました。
チェギョンの授賞式が終わってからキムとチェはアメリカにつきました。
空港までユミが迎えに来ていました。
ユミはハン・チェリンと韓国料理店で初めて会い同じアパートに越してきたことを知り仲良くなったと言った。