シンとチェギョンは仲間の待つホテルに行った。
マカオは街自体が世界遺産になっているところも多く観光都市だけあってギョン達も大いに喜んだ。
ガンヒョンは勉強嫌いのチェギョンがすらすらと観光案内をしてくれるので凄くがんばっているんだなぁって思った。
夕方チェギョン行きつけのレストランで食事した後ガンヒョン達はホテルに帰った。
チェギョンはシンと手を繋いでコンドミニアムに帰って来た。
チェ尚宮は隣のイギサのアパートに泊まりに行った。
チェギョンはハーブティを入れた。
シンはチェギョンの隣に座りチェギョンまだ何時、迎えにこれるかわからない。
でも必ず迎えに来るから待っていて欲しい。家族みんなで頑張ってチェギョンを迎えに来るから。
翌日シンはコンドミニアムを出るときチェ尚宮にチェギョンが懐妊しているかもしれない注意してやって欲しい。
必ず迎えに来ると頭を下げて帰った。

三ヶ月後皇太后のお供でマカオにきたシン。
チェギョンにプロポーズをしていないことに気づき皇太后様から頂いた指輪を持ってチェギョンを訪ねた。
まだ帰国が許されないチェギョン。
せめてもと結婚式をさせてやろうと皇太后様とチェ尚宮が立会人となり教会で式をあげました。
写真を撮って入るとき吐き気に襲われたチェギョン。
皇太后の懐妊か?の期待も残念ながら胃炎だった。
皇太后とシンは予定より一日遅れで韓国に帰国した。

チェギョンがマカオに来てから一念が過ぎた。
一本の電話がかかって来た。
えっ、それは真ですか?
そんなはずはありません。
韓国でチェギョンの熱愛記事がでっち上げられ廃妃が決まったとの連絡だった。
こちらになんの確認もなくそんなこと認められません。
チェギョン様がおかわいそうです。
泣き崩れるチェ尚宮。
チェギョンは博物館のバイトからまだ帰って来ていなかった。