シンが執務室で承認作業をしていると
口でノックしながらチェギョンが顔を出した。
トントンシン君お仕事休憩しませんか?
シンはコン内官を見ました。
暫く席をはずします、とコン内官が執務室を出た。
チェギョンはシンの手を引いて食堂へ連れていき向かい合わせに座った。
料理長がシンとチェギョンの前に白とピンクの塊をおいて下がった。
ジヤ、ジヤーンチェギョンフレゼンツアイスの日スペシャルだよ。
俺に嫌がらせか?
なんで?
甘いものは食べないと知っているだろう。
一度やってみたかったんだもん。
毎年アイスクリームの日にミョンドンで大きなアイスの食べ比べがあるの。
参加したくても参加費がちょっと高くて無理だったの。
チェジュンと羨ましいねってテレビ見てた。
今は参加費が払えるかもしれないけど品がないって怒られるから料理長に頼んだのよ。
一口ぐらい食べてくれてもいいじゃない。
砂浜のトンネル堀みたいでしょ。バニラは甘さ控えめ出し。
チェギョン、悪かった。
食べるか怒るかどっちかにしろ。
シン君はちょっとしか食べなかったけど
チェギョンは一人で半分ぐらい食べた。
チェ尚宮に胃腸薬を頼むのを忘れなかったシン。
次回はチェジュンを呼んでやろうと思うシンでした