今日は朝から王族会が開催されます。
チェギョンとシンの婚姻が認められて
シンの誕生パーティで公式発表したいと皇室は考えていました。
チェギョンが庶民で両親がいないことが皇室に相応しくないと王族達は反対しています。
チェギョンの両親がいないのは一部の王族のせいだから問題ないと言う陛下達、
親がいたらこんな身分違いの縁談は受けないはずと言う王族達。
中々話がつかない王族会に皇太后が現れました。
この度の皇太子の婚姻は亡き聖祖陛下も望まれたお相手である。
しかし、前皇太子妃の例もございます。
そなた達は孤高の忠臣シン・サンナムを覚えておるか?
大戦のおり敵機に襲われた陛下を身を挺して御守りし、なんの褒美も受け取らず
宮の調理人に戻った男。
最長老が言いました。
シン・チェギョンはそのシン・サンナムの孫です。
なんの不足もない娘じゃ。
その頃チェギョンの店にはハンが来ていました。
ハナも来ていました。
ハン様チェギョンと殿下の御婚姻は厭ではありませんか?
チェギョンヌナが私の母上になるのです、本当は私の妃にしてくださいと陛下にお願いしたかったです。
夜に女官達が宮に帰った後シンがハンを迎えに来ました。
でもハンは帰りたくないと言い張り父上みたいに泊まりたいと言いました。
シンはしかたなさそうにコン内官に連絡をしました。
チェギョンは少し嬉しそうに布団を並べて敷きました。
三人で川の字になって寝たことがなかったハン。
こんな風に手を繋いで寝れるのを喜びました。
朝、挨拶に間に合うように早起きしなきゃダメだと言われ寝たふりをしていたらしくハンはシンの車の中で眠ってしまいました。
シンはたまには一緒に寝てやればよかったと少し後悔しました。