いつまで続くかわからない話②

イタリアの図書館の建築は順調に進んでいた｡
電話のイタリア語で打ち合わせしている
ボスはカッコいい｡
チェギョン､チェギョン｡
あっ、はい｡
出かけてくる､帰ってくるまで図面のコピーしておいてくれ。
はい。
ユチョン、ガンヒョン時間になったら帰っていいぞ｡
チェギョン､お留守番ね。
ガンヒョン先輩､大丈夫です。
みんなが帰った設計事務所チェギョンは撮ったコピーを整理しながらボスが帰ってくるのを待っていた｡
ただいま､チェギョン｡
良い子にしていたか？
ちゃんとコピーの整理もしていたよ。
ありがとう(^з^)-☆
シン君｡
誰もいないよ｡
シンのキスが深く落ちてた。