ある日商店街の手芸やのチュ・ハナがチェギョンの店に遊びにきた。
チェギョンの幼馴染みで小さい頃はよく遊んでもらっていた。
ハナオンニ珍しいね。
お客さんにシュークリームもらったからチェギョンとお茶しようと思って。
ガンヒョンちゃんが結婚するって聞いたし。
オンニありがとう。
美味しい紅茶入れるね。
シュークリームにスプーンを入れたとき
「ごめんください」とお客が来ました。
チェギョンが店に出ていくとユルが立っていました。
あの、コロッケと卵焼きをください。
いくつにされますか?
じゃあ、コロッケ2つと玉子焼き2切れそれと煮しめもお願いします。
はい、かしこまりました。
でも、宮のご飯食べなくていいんですか?
チェギョンさんもシンから聞いているだろ?
僕は皇族から離れて一般の暮らしをしてみたいんだ。
祖国のたべものもあんまり食べたこと無いんだ。
チェギョンさん、また来てもいい?
はい、もちろんです。
チェギョンさん、この辺に刺繍糸売ってないかな?
ハナオンニ、お客様だよ。
チュ・ハナオンニ手芸のお店してるの。
イ・ユルオッパイギリスに住んでいたんだよ。
あの、刺繍作家のイユルさん?
僕のことご存じですか?嬉しいな。
こちらで暮らすことにしたんで店に案内してくれますか?
先生がお使いになるようなものがあるかしら。
じゃあ、チェギョンみんな食べてもいいからね。
ハナとユルは意気投合し帰って行った。