チェギョンが店の開店準備をしていると女が店の前に立っていた。
庶民の薄汚い店ね
失礼ですがどなたですか?
私のことわからないの?!
もしかしてヒョリンさんですか。
無礼者、皇族に向かってさん付けとは失礼だわ。
すみません、今日はどのようなご用件ですか?
泥棒猫の巣がどんなところか見にきたのよ。
ハンまで手名付けるなんて。パチンとチェギョンの頬が打たれた音がした。
私は手懐けたことなんてありません。
ミン・ヒョリンさん、時間です。
これ以上騒ぎにならないようイギサが止めに入った。
ヒョリンは腕を掴まれイギサに車に乗せられた。
市場から人が出てきてチェギョンの店の方を見ていだが元皇太子妃とは気付かれなかったようだ。
その夜シンが店にきた。
チェギョンすまなかった、嫌な思いさせたな。
大丈夫です。
叩かれたんだろ?あっ、傷がついているじゃないか。痛かっただろ?(チュ)
シン様だ、だ、大丈夫ですから。
舐めとけば治るんだろ。
口も切ってないか?点検だ。チェギョンの唇はシンに塞がれ舌が口の中で蠢く。
息苦しくなったチェギョンはシンの胸を押した。
シンはしぶしぶ離れた。
シン様死ぬかと思いました息できないんだもん。
バカだなぁ、鼻で息できるだろう。
初めてのことだもん。
シンがばつが悪そうな顔をしたが
チェギョン今度はいつ休みだ?と聞いた
来月の中旬かな?
パパ達の命日なの。
俺も一緒に行っていいか?
別に構わないけどいいのかな?
陛下にお願いするよ。