寒い!昨夜降った雪がやっと溶け始めました。


お婆様の話の後王族会の最長老オ・フン
とヒョリンの父と祖父、ユ・ソジンが上殿に参内しました。
ヒョリンの祖父が陛下に頭を下げこの度は孫のヒョリンがとんでもないことをいたしまして申し訳ございません。
と謝りました。
ミン・ヒョル氏頭を下げる相手が違うのでは?
皇太子をないがしろにしてもよいと教えているのか?
申し訳ありません。
皇太子様、ヒョリンが御迷惑をおかけして御詫びのしようもございません。
公務先まで愛人を連れていくほど太子は下手なのか?
こ、皇太后様。
ヒョリンもうわかっておろう?
そなたがここにいられぬ事を。
陛下、私は男を連れて行ったけどシンだって女がいるじゃない!
ハン迄手懐けてたいした女よね。
ヒョリン誰のことを言っている?
庶民の女が物珍しいだけでしょ。
ヒョリン、お前ごときにハンの名前を呼ぶことは許さない。
私はハンの母親だわ。
誰がお前をハンの母親だと言った。
育児は女官任せであろう。
ハンと一緒に食事したこともないな

このままでは埒が空かぬ。
処分を言い渡す。
タイ王室に対する不敬罪と皇太子に多大なる侮辱をした罪に対して永久国外追放、
ミン一族の王族剥奪ミン家後見のユ・ソジンに一年間の王族会出席停止を申し付ける。


ヒョリンの処分が決まり宮を出された後東宮殿でシンはハンに正直に話した。
ヒョリンが母親の務めをしないこと訓育をさぼって遊び歩き外国で悪いことをして謝らなかったことシンと離縁し皇族ではなくなったことを話すと
父上今となにか変わりますか?
ボクも宮を出ていくのですか?
お前は今のままだ。どこにも行かせない。
じゃあ、いいです。
ハン、私はチェギョンを次の妃に迎えたいと思う。
ハンはどうだ?新しい母は嫌か?
いやではありません。
でもヌナはボクがお嫁さんにしたいです。
ハンが大人になるまでチェギョンを待たせるとチェギョンはお婆ちゃんになってしまうぞ。
私と結婚すればハンと三人で仲良く長く暮らせると思う。
しかたありませんね。
(ハンすまない、お前の初恋なのに)