妄想【宮】パラレル34

今朝のYahooさんの変更びっくりだった｡
朝6:00からしか更新案内でたてないんだもん｡
いつも決まった時間に更新してくださる作家さんのお話し読めないの？
まぁ何とかたどり着き読めましたけど
今日は起こってます｡

シン君とチェギョン達を乗せたバスが平昌に着いたチェギョンのピンクのスキーウェアがかわいい｡
各自部屋割りが告げられる｡チェギョンはシンと同じ部屋を割り当てられた｡
(皆さんご存知なの）
シン君はチェギョンに騒がれないように
二個ベットルームが有る部屋たと納得させた｡
30分後ホテルのロビーに集合して視察に出発した｡
メインスタンドの建設だけは間に合わせてほしいとシン君がお願いした。
次に私達は選手村予定地の見学をした。
日本の東北大震災あのあと設計が見直され工事が難しくなったと聞いています｡どうかもう一がんばりお願いします｡
シン達が視察を終えてバスに乗ろうとしたときシンの背中に痛みが走った｡
犯人はすぐに逃げてしまった。
同行のキム内官がバスの中で応急処置を
しようと殿下を座席にうつ伏せにした。
殿下な腰の辺りが少し盛り上がっている｡
上着をめくるとチェギョンの写真が載った雑誌が出てきて刺したナイフの刃は殿下の膚には当たってなかった｡
殿下なぜ雑誌が？
チェギョンが長くバスに乗っているといたくなるかも？って貸してくれたんだ
チェギョン様がお守りしてくださり本当に良かったです。
シン達は宿泊先のホテルへ帰った｡