こんばんは、チェギョンです。
今日は家のアッバとヒョリンのアッバの会社が提携して100.000食売上突破記念のお祝いパーティで幼なじみが集まれたんたよ。
ヒョリンのお家は食品工場で家は食堂をやっていて昔、アッバのご飯を食べたヒョリンのアッバが工場で造って販売したいって言ったの。
家のアッパは週に一度製品チエックに行って食堂と掛け持ちしてる。
世界的に輸出するにあたってアッパ達は限定生産にし品質を落とさないようにしたんだって。
カン・イン君のお家の広告代理店に宣伝を頼み輸送はチャン・ギョン君の家の飛行機とリュ・ファン君の家の船にお願いしているから楽しいパーティになるかな。
ガンヒョンとシン君は来てくれるかなぁ?
あれ、カン・ヨンジュさんが来てる。
なにか繋がりがあったっけ。
イン君の親戚?後で聞いてみよう。
シン君のお出ましだ。
カン・ヨンジュさんがシン君にお辞儀して腕を組んじゃった?!チェギョンってシン君に呼ばれた。
カン・ヨンジュさんの腕をほどいてこっちに来るよ。
「チェギョン、お前俺専属のイギサになると言っていたのに変な女に腕を組まれちゃったじゃあないか。」
ごめんなさい。
「イン君ヨンジュさんはご親戚?」
「家とは無関係だぜ。」
「ヒョリン、ヨンジュさんはお友達?」
「やだ、アノ女なんでいるの。金持ちぶってやなやつだよ。」