僕は韓国の皇太子になったばかりのイ・シンです。
いつもは宮でお勉強しているけど「ソウル保育園」に通う事になりました。
お教室にはいってウサギの耳を見つけた先生はウサギのチェギョンばかり見ていた僕をチェギョンの隣に座らせた。
「わたし、チェギョンっていうの。ヨロシクね!」
「シン君はお絵描きとか好き?」
「僕は本を読むのが好きだよ。」
「じゃあさ、今度シン君の好きな本を選んでくれたらチェギョンがお絵描きしてあげる。」
「チェギョンちゃんお約束だよ。」
「イ・シン君、私はキム・サリンバレリーナになるの。」
「イ・ガンヒョンよ。チェギョンの親友なの!」
いつもは宮でお勉強しているけど「ソウル保育園」に通う事になりました。
お教室にはいってウサギの耳を見つけた先生はウサギのチェギョンばかり見ていた僕をチェギョンの隣に座らせた。
「わたし、チェギョンっていうの。ヨロシクね!」
「シン君はお絵描きとか好き?」
「僕は本を読むのが好きだよ。」
「じゃあさ、今度シン君の好きな本を選んでくれたらチェギョンがお絵描きしてあげる。」
「チェギョンちゃんお約束だよ。」
「イ・シン君、私はキム・サリンバレリーナになるの。」
「イ・ガンヒョンよ。チェギョンの親友なの!」