妄想【宮】シンの初体験7

シンとチェギョンがアパート住まいを始めて３ヶ月｡
シンとチェギョンの部屋にお客さんがやって来ます。
チェギョンは朝から台所で奮闘中｡
シンにも手伝ってもらいたいけど説明する時間がもったいないとチェギョンは必死でした。シンがチェギョンを呼びました。
あの事件以来の韓国への帰国です。
シンは立憲君主制の王室のあり方を整理しユルと力を合わせてやって生きたいのです。チェギョンはユルの妻となるスン・ミヨンと力を合わせてシン達を支えたいとチ考えていました。
シンとチェギョンは空港に迎えに行きました。
デモ、イン、ファンやギョンとガンヒョンの親友達より遅れてしまいました。
宮のイギサ達か普段乗っているバンにユル達を乗せアパートに帰ってきた。
チェギョンが初めにスン・ミヨンに話しかけました。

「ミヨンって呼んでいい。アタシはチェギョンって呼んで(^^)」「チェギョン？」プリンセスはいらないよ。友達だもん。