あいちトリエンナーレ、その後パート2
(^人^)
今日(日付変わって昨日)、愛知県美術館の学芸員及びあいちトリエンナーレの キュレータ(展覧会の企画者)の方と2時間くらいのお話をさせていただきました!
僕の作品のプレゼンとしてその機会をいただきました!
今日の所の結論を先に述べさせていただきますと、ノデアのトリエンナーレの参加についての可能性はゼロではなく、今度6月のノデアの個展を参考にしたいとおっしゃってくださった事。
もうひとつ、愛・タワー&愛ちゃんについては、まずナナちゃん級(6~7メートル)のモニュメントを作る事に対して1000人の署名を集めれば制作の可能性があり、また 検討の結果もし不可能となっても1000人の署名があれば公共の場でその理由をきちんと説明するとおっしゃってくださいました!
この結果は僕にとってはかなり大満足であり、この機会を作ってくださった事にとても 感謝しております^^
ありがとうごさいました!
また行政の立場、民間の立場などの説明もしていただきました。
税金を使ってアートにお金を使うと言う事の難しさ、これは僕のような民間でどこにも 属さない人間が広く住民のみなさまに訴えていかなければならないのかもしれません。
ただ特に僕が感じるのは、芸術は人間すべてに平等です。
行政と民間、美術館とギャラリーが対立していては話にならないと思います。
政治家企業家でも同じです。
時々それらの人をとっかえたらどうでしょうかね^^
とにかく まずは僕は個展の準備と、1000人の署名を連動させてがんばってみます!
署名に賛同してくださる方、心よりお待ちしております^^
★今はまだ無名な、芸術家のノデアを今後ともよろしくお願いします^^★