異人さんTOPから、グループ全員あてに、
「人員整理しちゃうよ!」メールが届いた。
そりゃ、当然だわね。
人を増やすばっかりじゃボランテイアと間違われるもの。
そしたら、
先週、晴れてこのグループの一員になった、
いやいや、このグループに買われた我々の長たる方から、
「さっきのTOPメールの人員整理の対象に。
  私たちは含まれていません」とメールが。
もしそうなら、
TOPはそのメールを我々が加わる前、
先々週に送るでしょう。
もしそうなら、
我々には届かないように制限かけて送るでしょう。
あえて、我々を含めることになった今、
我々宛にも送るということの意味は、
火消しメールを送った方よりも、
従業員が分かりうるでしょう。
そんなメールは、かつても、同様にあって、
そうやって「真実ではない」と火消しした挙句、
つぶれたじゃんかよ。
最初から、正直に言ってくださいよ。
それが経営者として従業員への最後の誠意です。