久しぶりに休日出勤をして、
事務用品、主にイスや電子黒板の搬入に、
立ち会ったわけだが。

その前に、昨日のことで、
搬入するには、そこからモノを出さないといけなくて、
その作業に午後後半から関わったのだった。
単純に、食堂やら会議室やらにある、
イス・電子黒板(ホワイトボード)を、
ある場所に運ぶ、それだけのことが、
ただただ、重労働過ぎた。
単純作業ゆえに、まさに体力勝負。
その体力がないんだ。
もともとひ弱だから、仕方ないけど、
それを鑑みて、関わりたくはなかったのに、
大失敗だった。
それがたたって、昨日はノックダウン。
アウト過ぎた。

そして、きょう。
立会というのだから、運ぶ作業はない。
しかし、作業員13名の搬入のお仕事を見守る、
それがあまりに苦痛すぎた。
それそのものは大したことじゃないのだけど、
トラックが着かないから、
作業が始まらないから、
それを待つ時間の方が長すぎて、
脚がくたびれすぎたんだ。
トータル、昨日よりも疲れた気がしてならない。
昨日は4時間足らず、
今日はほぼ10時間。
ありえんでしょー。

休日に、こんな作業をやらなきゃいけない、
これが仕事だってわかっているけど、
できることなら、避けて通りたい。

そもそも、潰れた会社が、
こんなことしていいのかい。

困った部署だ。
いやそれ以上に、
困った会社だ。
呆れるばかり。