こうせいかいしゃにも賞与は出た。
今回は1ヶ月分強。
会社という生き物は不思議なもので。

つぶれても、給料は減らないし、

賞与もなくならない。


社員たちは、自己資金を1円も負担してないから逆に、
好きなこと言えて、好きなようにできる。
そして最後は責任もとらない。
喉元すぎればなんとか・・・・
を地でいっているスバラシイ会社だ。


あの日の衝撃をいまも身にしみている人が、
果たして居るのかどうか。

あの日に、何も個人的な負担がなかったから、
すべてヒトゴトにしか過ぎないわけで。
そのヒトゴト文化が傲慢な態度を増長し、
全てなかったかの如く振舞えるわけだ。


まぁ、人は勝手なもんじゃね。