お年玉付き年賀はがきの当選番号を、
いまさらながらチェックしてみた。
1枚も書いていないスタンスなので
当然届いたそれは10枚前後(笑)
なので、
末等である4等のお年玉切手シートさえ当たらない。
当たり前です。
しか~し、
年賀はがきを斡旋している手前、
注文数よりも多く購入しているわけで、
未使用のはがきは毎年残ってしまう。
(このはがきたちは、
  懸賞への応募はがきと形をかえるのである)
この「在庫」となったはがきの中に、
4等がありました、ぜ。
しかも2枚も。
まぁ、連番で残っているので当たり前だといわれたらそうなんだけど、
これはこれで問題となるんだ。
切手シートは、50円と80円がセットになっている。
つまりは130円だ。
はがきは50円だ。
交換すると、はがきはもう使えなくなるので、
はがきとしての50円を捨てて130円分の切手をゲットするか、
80円切手を捨てて、そのまま50円のはがきとして使用するか、
これは大きな悩みどころではある。
フツーなら、50円の投資で、130円バックできて、
80円の益で良しとするだろう。
でも、誰かに当選はがきを送って、
「これ当たってるよ!」と書いてあげるのが面白いかもしれない。
う~ん、悩むところである。