ヤンキース黒田、14勝・200イニング登板達成。


カープのぶざまさに比して、黒田のそれは安心して見ていられる。

今年のヤンキースは、いつものカープと同じで、

いい投球しても、勝ってくれない哀しいシーズン。


また、ダルビッシュの報道ラッシュで、影になる中、

これだけの数字を残したのはスバラシイ。


まだシーズン中、おそらく15章は堅いと思われる。

それを楽しみに黒田を見ていたい。


カープは終わりました。