ペットボトルのお茶を買うことに若干の抵抗があるのは、
フツーにお茶パックを買って煮出してそれをボトルに詰めることができるからだ。
しかし、それができないのが、炭酸飲料。
今は微炭酸なるものもあって、選択肢は広い。
いまはサントリーの「オランジーナ」がいちばんのお気に入り。
ただ420mlなんだなー。それがさびしい。
次点はペプシコーラのブラックレモン。
お茶を沸かすのは季節柄、麦茶。
でも50パック入りがフツーなので、
1袋がなくなるのに50日かかる。
これだと9月になっても麦茶だ(笑)
閑話休題。
新しいペットボトル飲料にキャップを開けるとき、
ちょっと力が必要で、カチッという小さな音がするのは、
かつてのビン飲料の栓を開ける時のわくわく感に近いものがある。
何気ない音にすぎないのだけど。