ものは試しにハロワに行ってみた。
求人は、選ばなければ、ある。
いまやってるのと同じような事務職もある。
フリーターのときにやっていた販売職をも含めればっもっとある。
さすがに、運転手・土木作業員・警備等を含めればさらにある。
しかーし、だ。
半分以上はパート、期間工、委託社員だ。
もちろん、正社員の求人もある。
そして、一番の問題は給与。ここなんだな。
いちばん多くても18は超えない。
年齢が行き過ぎているので、そこにも及ばないかもしれない。
つまりは、今の給料の三分の一になるわけだ。
人間、動いていればお金は入ってくるといつも自分は言っているけど、
その三分の一の給与で生きていく覚悟ができるかどうか。
ならば、今の会社が消えゆくまで付き合うほうがいいのか。
三分の二の部分を、今の会社から頂けるだけ頂いて、もしもに備えるべきか。
悩ましいな。
しかし、転職は早いほうが絶対にいいのは定説。
夜が明けるたびに価値は下がっていく。