こんにちは！nodeです！
音階から読み解くと
次元の数はいくつあることになるのでしょうか？
「144の次元がある」
という話を聞いたことがある方も多いかと思います。
あるいは、144という数字が歴史の中に
頻出するのを記憶しているかもしれません。
ギザのピラミッドの石の数は144，000個であり、
マヤ文明のバクトゥーン周期は144，000年です。
また、聖書の黙示録には
終わりの日に144，000人が救われるとあります。
この数字を音階で読み解くと
オクターブには12の音があり、
それぞれの音の間には12の倍音があります。
それで12×12＝144の次元レベルが
それぞれのオクターブに存在しているということになります。
さらに細かく見ていくと
それぞれのオクターブの内には12の主次元と
132の副次元が存在しています。
上の図は、1つのオクターブを表わしています。
13音が繰り返され、それから
もう一つ上のオクターブへと移行します。
理論的にはこの上にも下にもオクターブが存在していて、
どちらへも永遠にどんどん進めるのです。
例えば、アセンションするということは
まず私たちが4次元の特定の倍音の中に入っていく
ということになります。
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