梅雨あけたで〜 | 野田翔太のブログ 『マイペースな僕の日々を書きます。』

こんばんわー!
野田翔太です\(^o^)/
梅雨あけましたね~
暑いですね~
SUMMERですね~
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白い鳩が頭の上に泊まってますね~
楽しそうですね~




最近は毎日朝から南の島に雪が降るの稽古をしています!!
こちらも暑い、熱い芝居になってます!!!

是非見に来て頂けたら嬉しいとです!
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自分は今回すごく真面目で熱い役です!!
是非( ̄^ ̄)ゞ

劇団アルファー創立15周年記念公演
終戦70年特別企画 第2段
【南の島に雪が降る】

作 加東大介
脚色  西田  了
演出 すやとしのり

◎日時
8/12(水) 14:00          19:00
8/13(木) 14:00 / 19:00
8/14(金) 14:00 / 19:00
8/15(土) 14:00 / 19:00
8/16(日) 11:00 / 15:00
全 10 ステージ

※全席指定席となります
開場は開演の30分前となります


◎会場
シアターグリーン 
BOX in BOX THEATER
(東京都豊島区南池袋2-20-4)

◎チケット
前売り:5000円
当日:5500円


【あらすじ】
昭和20年、太平洋戦争の末期、本国からの物資の輸送が途絶えていたニューギニアの日本兵たちはジャングルを切り開き、自給自足の生活を余儀なくされていた。飢えとマラリアで次々と倒れていく仲間たち・・・兵隊達の心は日々すさんでいくばかりであった。
そんな中、俳優が本業であった加東大介は「演芸班」の設立を上官に申し出る。何の娯楽もない兵士たちに「芝居」を見せることにより、心の安らぎを取り戻してもらおうという加東の思い遣りであった。「兵士の士気を鼓舞する意味からもおおいによろしい」ということから、話はとんとん拍子に進み、司令部命令のもと、隊員募集の為のオーディションが執り行なわれ「演芸分隊」として正式に発足することとなった。
やがて「マノクワリ歌舞伎座」の建設とともに本格的な活動もスタートし、歌舞伎座詣でが隊員たちの唯一の楽しみになっていく。 

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