今日の朝は、満員電車に乗り込んだら、麻痺側に力がうまく入らず前の人を数回押すことになった。
そしたら、
「押すなよ」
的なことを言われて、
「すみません。障害があって、立ってるのがやっとなんです。」
みたいな返事をしたら
「なら、電車なんか使うな」
と恫喝されました。
と、ここまでは、前回のブログの通り。
でも、帰りの電車は違った。
もう、フラフラに成りながら電車に乗り込んで、シートに掴まり立ちをしながら
「障害があるので、どなたか席を譲って頂けますか?」
と、聞いたら、中年のサラリーマン二人が快く席を譲ってくれた。
世の中、まだまだ捨てたもんじゃ無いな。朝の人は、イライラしてたのだろう…と思いながら、駅ホームの柱に時々体を預けつつ移動してたら、たまたま居たおばさんが
「エレベーターならこちらですよ」
と、教えてくれた。でも、自分がよく使う駅なのでエレベーターの場所とかよく知っている。でも、その何気ない親切心がありがたかった。
でも、そのおばさんは違った…
自分を駅の改札まで、エスコートしてくれた。
本当なら、おばさん一人くらいは乗れるスペースが有っただろう…
けど、先にたくさん乗っているエレベーターを行かせて、わざわざ乗りやすい環境にしてくれたのだ。
本当に気の利くおばさんだった。
そんな、優しい人たちに支えてもらえて、自分は幸せ者だと、痛感した日でした。