「ラブ★コン」第20話 | のだめと申します!

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日頃ノドまで出掛かってるが中々言えない事、
今まで語れずにいた「ノドまでタメてた話を申告」などを掲載していく
自由ブログです。

リサのひたむきな努力と想いが通じて、めでたくカップルとなった大谷とリサ。


実に長い道のり・・・・・感動モンやな~。


しかし、世界陸上への初デートではリサが遅刻するわバッグは忘れて小銭しかないわの


散々だった。おまけに大谷の元カノ神崎ともばったり会い最悪だと思っていたら


大谷が神崎に「俺の彼女」とリサを紹介。


神崎も彼氏とここに来たという事。


大谷にキスされたあの後の事、なんとなく照れくさくてぎこちない態度取っていたけど


「俺は友達と思ってるヤツにキスなんかにせえへん!」


という大谷の言葉に感動して涙するリサ


ここで、再度互いの気持ちを告り合う二人。


嬉しくて般若のように眉間や額に皺を作りまくり泣き顔のリサ。


「うわぁ!なんやそのブサイクな顔!」と大谷につっこまれるけど


大谷は絶対、こんなリサが可愛いと思ってるはず。


ここで、またリサのハートは掴まれてしまった。


そんなリサを見てすごくいじらしくて可愛い~。


カップルになった事も大谷の


“彼女”と大谷に口ではっきりと認定(しかも、元カノに紹介)された事が嬉しくて


リサ感動の涙・・・・・。(ホンマ素直なお子だよね~)


大谷に「いつまで泣いとんねん!ハヨ涙ふけ」とハンカチ渡され(さり気なく王子を気取るブルーのハンカチ

「うわ~~んまたハート掴まれた・・・・」

「お前はいくつハートあんねや」

涙拭きながら泣き笑い顔になるリサ。


実に可愛いシーンです。


リサが大谷に対して「キュン死にや」って思ってるけど

視聴者はあなたに対して毎回キュン死にしてます。



その直後、大谷の隣の家の子、美々という女子と出会う。

中2とは思えないほど、大人っぽい美少女だった。

美々は大谷を「あっちゃ~ん」と呼び凄く懐いてる。

美々に大谷が「俺の彼女」と紹介すると美々はリサに対してライバル心を燃やすのであった。







あくる日の朝


大谷が家を出るとリサが待っていた。

「大谷く~~ん!お・は・よ!」
「キモ!」

「キモってなんや!?それが彼女に対する態度?」

「えらい、態度デカなってないか?お前」

「今まで散々やられたからな~お・か・え・しぃ~」

「なにがお返しや!」とリサの顔を掴んで引っ張る大谷。


ジャレてる二人の所に美々が現れる

「あっちゃ~ん、おはよう!」

リサが振り返り
「あ、この子・・・大谷んちの隣に住んでる・・・メメちゃん!」


「美々(ミミ)や!」突っ込む大谷。


「彼女さん面白い!」と受ける美々


リサと大谷が早く行かないと遅刻するので掛けていった後、美々の豹変顔が怖!



学校では、リサと大谷が晴れてカップルになったと仲間達から騒がれる。


まんざら悪い気はしない二人・・・・・。

だが、そんなこんなしてた二人は夏期講習の課題提出を忘れていた。


担任の中野先生に呼び出されて、月曜日までにやってくるようにと言われ





リサは大谷の家で宿題を一緒にする事に。


そこへ、大谷の家に遊びに来ていた美々が二人を出迎える。


「おかえり、あっちゃん!彼女さんも一緒やったんや」


唖然とする二人


「お前なんで居んねん!」叫ぶ大谷

「今日の牛乳持ってきてん」ブリブリしながら美々は応える

「ぎゅ・・牛乳?」と不思議がるリサ

「はぁ・・・こいつ、背え伸ばせ言うて毎日持って来おんねん」


「今日のはめっちゃ凄いんやで、北海道から産地直送のカルシウムたっぷりミルクやねん」


爆笑するリサ。

「何がおもろいねん!」不満げな大谷

「だって・・・牛乳・・・・・」大ウケのリサ笑いが止まらない。


バコッと大谷に後ろから頭ハタかれて笑いが止まるリサ。


「用済んだやろ、早よ帰ってくれ」と大谷に急かされたが

「え~、美々、あっちゃんの彼女と喋りたい」と駄々こねる。


「アカン!今から勉強せなアカンのや」大谷に断られしょんぼりする美々を見て

「あ~ええやんか大谷。ちょっとくらい」とリサのひと事で、美々の意見が通り


大谷が下で呼ばれたので降りて行き、美々とリサの二人になった。


見れば見るほど可愛い美々。


リサが身長を聞くとリサと同じ172cm。


そして、美々は「あっちゃんは背の高い子嫌いで、前の彼女は背の低い子だった事」をリサに話した。


リサも良く知ってる話なので、世間話のように二コニコ相槌打っていた。


しかし、良く聞くと、美々は大谷の事が好きらしい事が判明。


「美々ちゃん・・・大谷の事が好きなん?」


「うん・・・でも、美々大きいやん?だからあっちゃんに大きくなって貰おうと毎日牛乳上げてるねん」


唖然として聞いてるリサ


「いつかあっちゃんが美々より大きくなったら彼女になるって決めててん」


美々が気の毒になってきたリサはとりあえず「なんか・・・ごめん・・・」と謝って置いた。


すると、今までの可愛らしい様子と打って変わり美々はいきなり


シャーペンをリサの手の指の間に突き立てたのだ。


「ひぎぁいいぃ~~~~~!!!!」おののくリサ。


「外してた・・・・」下から目線の怖い形相と低い声、べらんめい口調で


「“ごめん”?偉っそ~うに!どんな汚い手つことんちゃう?おらぁ!

鼻の穴にうどん通して団子むすびしたろかぁ?」

「そ、それはややねんなぁ・・・・・」

「あっちゃんがあんたみたいなオンナ彼女にするわけ無いんじゃぁ」

「美々・・・美々・・・・ちゃ・・・ん」

「そのキモイ口でワシの名前呼ぶな!これ以上をあっちゃんに近づいたら・・・・

己の人生ボッコボコにしたるからな」

と脅しこいた。





すっかり怯えるリサ


そこへ大谷がオヤツを持って上がってきた。


すかさず大谷に助けを求めるが、美々はブリブリキャラに戻っておりさっきまでの凄みが微塵も無かった。


さっきのは幻?と思いきや


大谷が後ろを向いてる隙にまたまた殺気ある形相でリサを睨みつける美々。


は~~~!!!幻やない~~~。



月曜日、リサの買った雑誌に美々がモデルとして載っていた。


課題の宿題を無事に提出したので、これからデートするか?と大谷からの誘いに


誰に何言われても何されても大谷の愛さえあれば幸せいっぱいのリサ。


そこへまた「あっちゃ~~ん」と美々がブリブリキャラで登場!



こいつ、ホント嫌なヤツなのか?と思いつつも「ラブコン」に出てくるキャラでは


そんなドロドロや危険エリアには突入しないので安心は安心だけど



「美々あっちゃんの彼女さんとメッチャ仲良うなってん。

せやから今日、遊ぶ約束しててん。ね~?」と親しげにリサを見る美々。


大谷は、「なら、お前等二人で帰れ」とリサを残し帰ってしまった。


再び、「お、こらぁ!判ってんやろな?ちょっとツラかせ!」とべらんめい口調に変貌する美々。



『IKEBE』というファミレスに入った二人。

威嚇する美々。

(げ!めっちゃ見てる・・・)ジュース飲みながら緊張するリサ。


そして、長い沈黙の後、開口一番に美々が

「あんたみたいなんがあっちゃんとどうやって付き合うまで行ったん」と聞いてきたので


「は!がんばりました!」と目を煌かせながらガッツポーズでシャキっと元気に応えると


「アホか!」とテーブルを叩く美々。


「美々かてメチャメチャ頑張っとるわ!あっちゃんの前では美々メッチャ可愛かったやろ!?

こちとら、物心ついた頃からあれで通してんねん、どれだけ大変か判るか?」


「そ・・そら、タイヘンやわ・・・・」


「はぁ~~・・・・それだけちゃう、あっちゃん背、毎日牛乳あげてんのに中1位からぜんぜん伸びひん」


「ま・・・マジで!?」

「マジで・・・・それに引き換え美々、小学校卒業する時にはもう170cmやったん」

「え!?アタシも小学校6年の時、もう168cmあった!」

「うそ!マジで?」

「もぉ~幼稚園の頃から背の順で並んだら一番後ろでさ~」

「美々も美々も!(と手を上げてはしゃぎ出す)男子の一番背ぇ高い子より高かったもん」

「私も!めっちゃ嫌やなかった?何しても目立つもんな~」

「そうやねん!ちょっと喋っただけで先生に見つか・・・・」ハッと我に返る美々


この二人同じ人が好き、背の高いコンプレックスを持ってるという共通点から

気が合うとちゃうの!?(笑)



「・・・って誰がこんな所で意気投合せい言うとんのやアホんだら!」

「あれ?ノリ突っ込み?」目を点にしながら・・・天然ぶりなリサ


「やかましわ!そやけど・・・・あの背ぇ小さい可愛いい人があっちゃんの彼女になった時は美々も諦めたよ。」

「この身長じゃ太刀打ちでけへん思うよな・・・判る判る・・・」

「なあ?なんであいつすげぇエエヤツやん?実は腹黒かと思たら・・・」

「あ~美々ちゃんと違ってな~」

「そーそー美々は、すご腹黒・・・って五月蝿いな!お前は黙っとけ誰が腹黒じゃ!アホ~

「す。。すいませ~ん」


「そんで、その彼女とやっと別れたと思たら次はコレや!デカイアホやし、

とにかく美々、あんたには、負ける気せえへん!絶対あっちゃん取り返したる!」


ポカンと聞いてるリサ。


「話しはそんだけや!」と立ち去ろうとする美々にリサは呼び止め凄む美々だが


意を決して開いたリサの口から出た言葉・・・


「ご・・・ごめん、お金貸してくれヘンかな~」


唖然とする美々。


「50円しか持ってへんねん」


「50円!?ようそれでファミレス入んな~その勇気に乾杯じゃ~!!」


目に星を煌かせながら「雑誌買うたの忘れてて。美々ちゃんが余りにも可愛いから思わず買うてもうてん」


とリサは美々の掲載ページをババっと開いて見せた。


「(嬉しさと照れくささを隠し切れない裏返りの声で)しゃ~ないのぉ~・・・・今日だけ特別に貸したるぅ」


「うわぁ~やっさし~~」大喜びのリサ


財布を捜す美々だが・・・・・


美々も財布を学校に置き忘れてきたらしく無一文。

「ガっコに忘れてきたやんけ・・・ど~すんねん・・・」青くなる美々。


あたり一面しらんがな・・・・


















ピッピッピッピカチャカチャ・・・

チーーーン♪

630円になります~





結局大谷が呼び出され立て替える事に。

「なんの嫌がらせやねん?」


謝るリサにすかざず美々は、「あっちゃん、その人の何処が好きなん?」と聞き出した。


あ”~~~!?と驚く大谷


「何を急に!」焦る大谷



「だって、前の彼女と全然タイプが違うしあっちゃんよりも背ぇ高いし、50円しかのうてファミレス入るし」


そこを突っ込まれて気まずくなり目をそらし口笛を吹いて誤魔化すリサが可愛い~

それを見てる大谷。誰が邪魔しようとこの二人はラブラブよね。


続けて「どこがイインかぜんぜん判らへん」納得いかない美々。


「そんなんこんな所で言う事ちゃうやろ?」照れくさそうに頭をかく大谷。


「言うてよ!美々聞きたいもん!」


「あ”~~?もうエエやんけ?美々には関係ないやろ?」


みるみる瞳に涙を溜めて「関係あるもん!その人より美々の方があっちゃんの事好きやもん!」


ついに、長いこと溜めていた想いをぶちまけた美々。


「マジでか~?」と意表を突かれた顔して驚く大谷


それに対して切なくなった美々


「あっちゃんのアホ~~~~!!!」


と言い放ち駆けて行った。


この子も中々可愛い子やな~と思える。


追いかけるリサ。美々の気持ちが良く判るからだ。


リサが美々を見つけた時、ATMの隅で身体を丸めて泣いていた。


顔をあげた美々の形相がまた強面になっていて胸倉をつかまれ慄くリサだが


その顔は必死で


「あっちゃん何か言うとった?美々の事怒ってへんかった?

だって美々、あっちゃんに勢いで“アホ”言うてもうたもん!」


「そんなん気にせんでエエって。大谷ホンマにアホやもん。折角告ってくれたのにあのアホ!」


「あっちゃんはアホちゃう!急に告られたら、誰でもびっくりするわ、悪いのは美々やもん

あっちゃんの悪口いうなぁ~~」

ボロボロ泣き出す美々

「あんな告リ方したなかったのに・・・・あんな勢いで、あんな変なんいやや~!」


憎まれ口叩いたり素直になったり・・・恋する乙女には誰もついてイケません(^^;

でも、切なさは判ります。。゚(T^T)゚。 。



リサが肩に手をかけようとしたその手をビシッと払い


またまた、豹変美々。


「み~んな己のせいじゃぁ~~あほんだらぁ!!己のせいで美々の人生計画メチャメチャや~~

どないしてくれんねんおらぁ~!黙っとらんでなんか言うたらどうなんじゃぁ~己はな~

〆たろか~おんめぇ~~」


と美々のこの姿を後から追ってきた大谷に

しっかり見られた



翌日学校でリサは昨夜の出来事を大谷と話していた。

「は~~見事に凹んでたな~大谷に素ぅのとこ見られて・・・」

「アレは何なん?もしかして俺と居るときの美々は、アレ嘘か~?」

「は~~好きな人の前では可愛くしときたいもんやの」

アタシだって~~と媚びるリサ。

「キモイキモイ・・・」

「キモイって何よ!」

「ホラ出た!それのどこらへんが可愛いねん」

「イラン事いうから~・・・ってそやなくて、美々ちゃんから連絡あった?」

「あ~それがな、今日の放課後3人で遊び行こうって」


美々も吹っ切れて本気出す気でしょうか?


肝心の大谷は「本気ってなんや?」と全くの鈍感である


あんな綺麗な子が本気出したら大谷のアホは美々に靡くのでは?と不安に駆られるリサ



絶対!負けへんよ!



今までの苦労を

無駄にしてたまるか~!?



放課後の3人。



美々は昨日の事は全く拘りもせず、相変わらずブリブリキャラと今度は積極的な態度に出た。


そして、あっちゃんの行きたい所へ行くと提案し大谷には素直な態度で纏わり付いた。



しかし・・・・行き先はゲーセンランド。



する事も趣味もオール阪神巨人で息ピッタリのリサと大谷!


和気藹々で夢中でゲームに没頭する二人の間に入り込む余地は既に無かった。


二人の熱狂ぶりに付いて行けずひとり取り残される美々・・・


二人の会話も人間の粋を超えて猿の鳴き声になってた(笑)


ゲームに夢中の二人は彼女の様子に気付かない。


二人が気付いた時には美々の姿が見えず


振り返ると美々が負けた悔しい顔で立っていた。


「帰る!もう!美々帰る!」叫んで帰ろうとした所


大谷は「お前にはちゃんと言うとかなアカンことがある」と言い始めた。


しかし、美々は何を言われるのか既に判ってるので


「いやや!美々の事フルつもりなんやろ?」後退りする美々


「美々!」傍に寄る大谷


「嫌や!」逃げようとする美々だが


「美々、聞け!」と大谷に手を掴まれた


「いや聞きたないーーー!!」騒ぎ出した美々


「俺は・・・・・」大谷が言いかけるが


「あ”----!!!(耳をふさぐ)」聞こうとしない


「美々!」


「いや~~あ~~」


「小泉を・・・」


「ぎゃ~~!!!」


「好きなんや・・・・」


「やめてぇ~~~!!!」


「美々!俺は!」


「知ら~~ん!!」


美々と大谷のやり取りを傍で黙って見ているリサ。

が、とっつぜん、その往生際の悪さに辛抱たまらんリサの鉄拳が


美々の顔に一発お見舞いした。


バコ~~~ン!!!


「何・・・!?」頬を押さえて我に戻る美々・・・・。


「アタシより大谷の事好きなんちゃうの!?口だけで逃げてばっかりやんか!?」


「彼女のあんたに振られる気持ちなんか判るの!?」


「判るよ!アタシも2回振られてんもん

スルーされた事もあってん、それでも諦め切れんから頑張ったんや!」


「・・・・うそ」


「おまけに彼女や言うてもアホやらキモイやらメチャメチャ言われるし、

あんなんホンマにアタシの事好きかも判らへん」


「なぁ!お前何ぃ!」横で大谷は焦りだす。


が、リサは

「でも、アタシがメチャメチャ好きやからエエねん!」

なおも続けて

「フン!振られるのが怖くて逃げるような人に大谷は渡さへん!」


そうリサに一喝され完全に玉砕の美々だった。


そして

「最初、あっちゃんに振られたとき、辛かった筈やのに、

頑張ってあっちゃんの気持ち変えてしもたんやな

凄いな・・・・あの人」と言ってキチンと諦めた。



美々もリサの良さが判るコなら、きっとステキな彼氏できるでしょう。



あんだけ、掛け合い漫才なるノリ突っ込みが出来るんだし。


既に最初からリサが人に好かれる感じのいいコだと気付いていたんでしょうね。

其の上諦めないで頑張る努力が出来る強さも持ってる人だから自分には叶わない所も。

そんな彼女だから大谷もリサに惚れたんだなって事も。

恋する乙女は人の繊細な気持ちにも敏感なモンだし。


判っていたんでしょうね。




大谷とリサが帰り道、降り階段の所で大谷は、リサの後ろから声をかける

「お前さっき言うてくれたな・・・好きかどうかも判らへん・・・とか」


「あは・・あれは勢いっていうか・・・」と振り向いたリサの両肩を抱き


大谷がキス・・・・・



きゃ~~~!!!!

セカンドキスやん!(〃∇〃)




「わざわざ段差?」と笑うリサだけど



大谷も、一度くらいは上の目線角度からキスしてみたかったのね。


仲良くお手手繋いで歩く二人・・・・・。



(ほんまいろいろあるけど、このままいつも二人一緒に居られますように

いつまでも・・・・。)リサの心の声




その頃学校で、大谷の進路希望の書類を担任の中野先生が見ていた。


大谷・・・・進学希望としていて大学は教育学部


先生になりたいの!?





なんか、大悟を思い出します!(*^.^*)




「オール阪神巨人もいよいよ解散か・・・」と中野先生言ってるけど


どういう意味?


この二人どうなっていくんでしょうかね?



けど、進む道は別々でも想い合う気持ちを延々持てれば、心離れる事など無いもんです。

必ず再会できるはずです。









このふたりは延々続いて欲しいです。





それにしても・・・・

私は関東人なので、こういう大阪人同士の掛け合いが羨ましいです。

毒舌の吐き合いしてるかと思ったら

「じゃかわしいワイ!」とか「アホ」と相手の事を言うのは

ひとつの親しみ表現なんじゃないかな?と思います。


ホントに迷惑な相手なら相手にもしないでしょうから。

口では気に入らなく思いながらも相手にしてノリツッコミを繰り広げられるのは

大阪特有のコミニュケーションなんではないかなぁ~。