朝6時、いつもとおり検温のため起床。
7時に朝食を取り、退院の準備を始める。
ごそごそ荷物をまとめ、寝巻きから着替えて入院料金を精算するため、先にATMに行き資金を下ろす。
一度病室に戻り、一番入院期間の長引いている角膜移植患者さんにまずご挨拶。
「あと2週間くらいしたら私もやっと家に帰れるよ・・・。元気でね。」と言われる。
私と同じ日に移植した患者さんも今日退院である。
ご主人が細々退院準備をしている中で、ご本人は「1週間って短いようで長かったね~」と感想を漏らしていた。
午前10時すぎ、兄弟が車で迎えに来てくれたので、同室の角膜移植患者さんや病棟の看護師さんにご挨拶して精算を済ませる。
事務の人に「来週の定期検査の予約、今日忘れずに入れておいてくださいね」と念を押され、予約機で予約を入れる。
車に乗って帰宅。
「見え方、どないなん?」と兄弟が聞いてきた。
「まだ傷口安定してないし、視力安定してないけど・・・。でも、少しずつ見えるようになってきたよ~」と答える。
「そうかぁ。よかったなぁ」と返事。
こういう時、家族っていいな・・・と思う。
帰宅し、馴染みの美容院へ。
目の手術を受けたばかりでまだ自分で洗えないということを伝え、気をつけつつ洗髪してもらった。
すっきり、さっぱりした気持ち。
まだしばらく自分では洗えないので、1ヶ月ほど洗髪だけお願いします、と店長にお願いし、帰宅する。
そのあと昼寝。
何日か家で静養し、退院後最初の定期検査を受けたあと、出勤の予定である。
7時に朝食を取り、退院の準備を始める。
ごそごそ荷物をまとめ、寝巻きから着替えて入院料金を精算するため、先にATMに行き資金を下ろす。
一度病室に戻り、一番入院期間の長引いている角膜移植患者さんにまずご挨拶。
「あと2週間くらいしたら私もやっと家に帰れるよ・・・。元気でね。」と言われる。
私と同じ日に移植した患者さんも今日退院である。
ご主人が細々退院準備をしている中で、ご本人は「1週間って短いようで長かったね~」と感想を漏らしていた。
午前10時すぎ、兄弟が車で迎えに来てくれたので、同室の角膜移植患者さんや病棟の看護師さんにご挨拶して精算を済ませる。
事務の人に「来週の定期検査の予約、今日忘れずに入れておいてくださいね」と念を押され、予約機で予約を入れる。
車に乗って帰宅。
「見え方、どないなん?」と兄弟が聞いてきた。
「まだ傷口安定してないし、視力安定してないけど・・・。でも、少しずつ見えるようになってきたよ~」と答える。
「そうかぁ。よかったなぁ」と返事。
こういう時、家族っていいな・・・と思う。
帰宅し、馴染みの美容院へ。
目の手術を受けたばかりでまだ自分で洗えないということを伝え、気をつけつつ洗髪してもらった。
すっきり、さっぱりした気持ち。
まだしばらく自分では洗えないので、1ヶ月ほど洗髪だけお願いします、と店長にお願いし、帰宅する。
そのあと昼寝。
何日か家で静養し、退院後最初の定期検査を受けたあと、出勤の予定である。