注!!!~超毒吐き記事につき、閲覧注意!!!
先日、「コピペやツールを使っての、コメント一切お断り」という記事を書いた。
ところが・・・。
相変わらず、というかしつこく、そういうスパムコメントが寄せられる。
今日は、本当に呆れた・・・というか、腹が立った。
だから、情け容赦なく、そのスパムコメントを晒すことにする。
映画「休暇」について書いた記事。
私は、その記事をこう締めくくった。
「私は死刑制度に対し、賛成とも反対とも言えない。
意見を述べるほど、この制度について勉強・研究しているわけではないから。
それでも・・・。
「休暇」を観て、元刑務官のテレビインタビューを見て、たった一つ思うこと。
それは・・・。
日本の現行の死刑制度で、考えなければならないことのひとつは・・・。
毎日、何らかのコミュニケーションを死刑囚と取りながらも・・・。
執行命令が降されれば、独房から引き出し、刑場に連行し、執行しなければならない・・・。
拘置所の、刑務官たちの人権ではないのだろうか、と。
裁判員裁判制度の導入で、いつ何時・・・。
裁判員に選ばれ、重大な事件の裁判員にならない、とも限らない。
この機会に、死刑制度について、考えたいヒトや未見の方・・・。
重暗い映画ですが、いい映画なので・・・ゼヒ。」
記事の内容も、相当に暗く、重い、と自分でも思う。
その、暗く重い記事に対し、今日寄せられたコメントがこちら。
「初めまして★ ブログ拝見させて頂きました(・∀・)♡とってもよかったです☆彡(*^_^*) また遊びに来ますね♡次のブログも楽しみにしてます♡ でわでわぁ☆彡(*^_^*)」
・・・。
なんて・・・。
能天気かつ無神経なコメントや!
英語で言うところの、「I'm at a loss for words !」
呆れて、モノも言えない・・・とは、こういうことやろう。
刑務官と死刑囚を描いた、死刑執行、という重いテーマの記事をネタにした記事に・・・。
こういうコメントがふさわしいのか、このコメントを書いたヒトは少しでも考えたのだろうか?!
いや、全く考えてさえいないだろう。
それどころか、記事の内容さえ、まともに読んでいないだろう。
自分のブログへのアクセスアップを目的とした、コピペやツールを使っての、コメント回り。
こういうコメントを寄せるヒトは、本当にコメント回りで必要なものは何か、ということを・・・。
全く、分かっていない。
何が必要か、なんてここでは一切、書かない。
そのくらい、自分の頭で考えるべきだし。
このコメント主、街中で出会った、面識のない初対面の人間に・・・。
「その服装、素敵ですね♥とってもよいと思います♥でわでわぁ☆」なんて・・・。
話しかけることができるんだろうか。
もし、「できます」というなら・・・。
礼儀知らず、世間知らずにも程があるけれど。
アメーバ、こういうスパムコメントこそ、規制して欲しい。
そう思っているのは・・・。
多分、私一人だけではない、と思う。
記事の内容やブログの内容を全く読まないで、コピペやツールでのコメントは・・・。
一切、承認しない。
アメーバに、スパムコメントの送り主として、通報する。
本当に、いいかげんにして欲しい。
先日、「コピペやツールを使っての、コメント一切お断り」という記事を書いた。
ところが・・・。
相変わらず、というかしつこく、そういうスパムコメントが寄せられる。
今日は、本当に呆れた・・・というか、腹が立った。
だから、情け容赦なく、そのスパムコメントを晒すことにする。
映画「休暇」について書いた記事。
私は、その記事をこう締めくくった。
「私は死刑制度に対し、賛成とも反対とも言えない。
意見を述べるほど、この制度について勉強・研究しているわけではないから。
それでも・・・。
「休暇」を観て、元刑務官のテレビインタビューを見て、たった一つ思うこと。
それは・・・。
日本の現行の死刑制度で、考えなければならないことのひとつは・・・。
毎日、何らかのコミュニケーションを死刑囚と取りながらも・・・。
執行命令が降されれば、独房から引き出し、刑場に連行し、執行しなければならない・・・。
拘置所の、刑務官たちの人権ではないのだろうか、と。
裁判員裁判制度の導入で、いつ何時・・・。
裁判員に選ばれ、重大な事件の裁判員にならない、とも限らない。
この機会に、死刑制度について、考えたいヒトや未見の方・・・。
重暗い映画ですが、いい映画なので・・・ゼヒ。」
記事の内容も、相当に暗く、重い、と自分でも思う。
その、暗く重い記事に対し、今日寄せられたコメントがこちら。
「初めまして★ ブログ拝見させて頂きました(・∀・)♡とってもよかったです☆彡(*^_^*) また遊びに来ますね♡次のブログも楽しみにしてます♡ でわでわぁ☆彡(*^_^*)」
・・・。
なんて・・・。
能天気かつ無神経なコメントや!
英語で言うところの、「I'm at a loss for words !」
呆れて、モノも言えない・・・とは、こういうことやろう。
刑務官と死刑囚を描いた、死刑執行、という重いテーマの記事をネタにした記事に・・・。
こういうコメントがふさわしいのか、このコメントを書いたヒトは少しでも考えたのだろうか?!
いや、全く考えてさえいないだろう。
それどころか、記事の内容さえ、まともに読んでいないだろう。
自分のブログへのアクセスアップを目的とした、コピペやツールを使っての、コメント回り。
こういうコメントを寄せるヒトは、本当にコメント回りで必要なものは何か、ということを・・・。
全く、分かっていない。
何が必要か、なんてここでは一切、書かない。
そのくらい、自分の頭で考えるべきだし。
このコメント主、街中で出会った、面識のない初対面の人間に・・・。
「その服装、素敵ですね♥とってもよいと思います♥でわでわぁ☆」なんて・・・。
話しかけることができるんだろうか。
もし、「できます」というなら・・・。
礼儀知らず、世間知らずにも程があるけれど。
アメーバ、こういうスパムコメントこそ、規制して欲しい。
そう思っているのは・・・。
多分、私一人だけではない、と思う。
記事の内容やブログの内容を全く読まないで、コピペやツールでのコメントは・・・。
一切、承認しない。
アメーバに、スパムコメントの送り主として、通報する。
本当に、いいかげんにして欲しい。