小泉孝太郎が好きで見始めた



「名もなき毒」



彼の雰囲気にピッタリな役柄で、



内容も考えさせられるものでした。



主題歌は



近藤晃央の「あい」という曲で



ドラマを盛り上げてくれる主題歌です。



カラオケで歌おうと



練習中



「あい」
作詞作曲:近藤晃央

「優しさ」って それは姿のないもの?
それともそれぞれ姿の違うもの?

「見えないもの」それは存在しないもの?
それとも気付けずに見落としてるもの?

僕は僕の言葉で この気持ちを伝える
外側と内側で 言葉と気持ちが
はぐれてしまわないように

僕らはアイを探すけれど 本当はアイが僕らを探してた
見えないようで なくしたようで 本当は気付けば ここにあった
ここにあった

「消えないもの」それは完成したもの?
それとも未完成で残されてるもの?

形のないものなど 誰も名前を付けない
名もなきこの思いを 僕らは「ⅰ」と呼ぶ
どこへもいかないように

壊れるほどのアイがあって 包まれるようなアイがあって
姿は違えど 同じ名をもって 僕らだけのアイを 探してたんだ
探してたんだ

誰もがみな 自分自身のスタンダードの中心
答えはない それこそ問い
「ここにいるよ」と呼ぶ その声は「記憶」のようで

僕らはアイを探すけれど 本当はアイが僕らを探してた
見えないようで なくしたようで 本当は気付けば ここにあった
さがしてたものは ここにあった

ここにあった

シーズン1で


冷凍車キラー



シーズン2で


ベイハーバーブッチャー



シーズン3では


皮剥ぎ犯



シーズン4


トリニティーキラー



シーズン5


ドラム缶キラー


ときて、


シーズン6は


ドゥームズデイキラー


が登場!



今回のドゥームズデイキラーの犯人役は


トム・ハンクスの息子


コリン・ハンクス


でした。


最初は


デクスターと同じで、ゲラーに操られていると


思っていたのに、彼こそが実行犯だったなんて・・・・。


すごく、驚きました。


ドゥームズデイというのは、終末論の事。


聖書で予言されている、


終わりの日に起きるとい言われている


事柄をどんどん 実行していきます。


ドゥームズデイキラーは絵を描くので、


悪魔の顔がデクスターの顔に


えがかれているのには


思わず笑ってしまいました。


それにしても気になるのは、


デクスターへの兄弟以上の愛に


気付いたデボラの


あわてっぷり!


なんか、いろんな夢までみちゃって乙女でした。


デクスターの殺人現場を見ちゃって、


これからどんな展開になるんだか。


すっごく、気になります。

ハワイ旅行に


行ってきたのですが、


一年で、


ハワイは驚くほど変化していました。


トーリーバーチはロイヤルハワイアンセンターに進出しているし、


エッグスシングスは


ハイアットリージェンシーとワイキキビーチマリオットの近くに


店舗を構えるし、


そして、


マラサダブームが一転


というか、マラサダはまだ


人気ありますけど、


いま、


どこもかしこも


出しているのが、アサイボウルです。


一度食べたら


はまりますねぇ~これ。


ショップチャンネルなんかで、


ダイエット商品を買ったこともあるのですが、


アサイボウルは格別です。


きにいったので、いろんな店のを試しましたよ。


やめられなくて、


日本に帰ってきてからも、アサイーの


冷凍保存されているパックを注文しちゃいました。



それから、ぜったい


買いたいと思っていたのがトーリーバーチ


ゲイの店員さんに接客してもらい。


ほしい物をゲットできました!


アメリカは本当に


ゲイの方の人口が多いというか


カミングアウトされている方が多いんですね。


昨年よりも


ショップなどで


見かける機会が断然増えました。


というか、ワイキキで。


(パールリッジなんかでは、

まだまだ見かける機会はあんまりなかったです。)


女の人の店員さんより


よっぽど


ほしいものを理解してくれて、


気がきいている。


どんどん商品ももってきてくれます。


ゲイの方に接客されて嫌な対応って


されたことってあんまり記憶にないですねぇ。


私は海外ドラマを見慣れているせいか、


まったく違和感がなかったのですが、


従妹は少し


とまどっていたようでした。

1位と2位の予想が的中しました。


1位と2位だけだけど


うれしい(*^_^*)


順位は次の通り


1位:『舟を編む』三浦しをん(光文社)
2位:『ジェノサイド』高野和明(角川書店)
3位:『ピエタ』大島真寿美(ポプラ社)
4位:『くちびるに歌を』中田永一(小学館)
5位:『人質の朗読会』小川洋子(中央公論新社)
6位:『ユリゴコロ』沼田まほかる(双葉社)
7位:『誰かが足りない』宮下奈都(双葉社)
8位:『ビブリア古書堂の事件手帖 

   -栞子さんと奇妙な客人たち』

   三上延(アスキー・メディアワークス)
9位:『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
10位:『プリズム』百田尚樹(幻冬舎)

本屋大賞


1位の


予想


三浦しをん 「舟を編む」


にしておこうかなぁ~。


2位は


高野和明「ジェノサイド」


だろうか。