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ありがとうございますニコニコ

 

アドラー流

勇気づけリーダーの

野田めぐみです。



今日私が心配性ママにお届けするのは、

  ママの「聞きたい」より大切なこと

についてです。

 
  
自分が見ていないことで
子どもが悩んだり
困ったりしているのを知って、

何があったんだろう?
どうしたんだろう?
うちの子には原因があるのかな?


など、
心配性の心配ゲージが
どんどん上がっていくこと、
ありませんか?
 

そうすると、
ついつい、
自分自身の「知りたい聞きたい」
気持ちに身をまかせ、
「聞き出す」に
徹してしまいませんか?
 

私がそうでした。
 

それは聴き方を
知らなかったから。
 

子どものためを思って、
子どもに協力したくて、

詳細までイメージしたくて
事細かに聞き出そうとする。

で、時には、
「もう忘れた」
「細かいことまで言うの面倒くさい」
「今は言いたくない」
なんて言われちゃったり。
 

そうなると、
「○○だから、○○なんじゃない?」
「○○してみたらいいんじゃない?」
「自分にも原因があるんじゃないの?」

ママ自身の見解を言うことがメインに
なって、

聞いてたはずが、
もはや意見している状態にびっくり


ということで、再びこちら。

  ママの「聞きたい」より大切なこと


それは、


子どもが言いたいこと、
聴いてほしいこと、
どんな気持ちかってことを、
吐き出せるように聴くこと。


上手に聴くことができると、
ピンクハート子どもは気持ちを吐き出すことができます。
ピンクハートママは子どもの本音が聴けます。
ピンクハート子どもが解決に向かうパワーを得ます。
ピンクハートママが安心して協力できます。


上手な聴き方の具体的な方法は、

アドラー心理学がベースの
心配性ママのための勇気づけ講座で
お伝えしていきますニコニコ
 

聴き方のテクニックを知って、

子育てに生かしませんか?

  


心配性ママのための勇気づけ講座

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ありがとうございましたニコニコ