今日から本を読んでその内容を、皆さんに伝えようと思います。いつまで続くかわかりませんが😅


僕はテーマパークを作るのが夢で、そのための資金調達としてアパレルをはじめました。


日々勉強中ですので、同じような気持ちの皆さんの助けになれば…
僕も一緒に成長していきます。

では。





今日は
「金持ち父さん貧乏父さん」       という
ロバート・キヨサキさんの本です。
その中でも、【金持ちはお金のために働かない】
という章についてわかりやすく伝えれたらなと……



⦿普通の家庭9歳の僕は金持ちが住む街に住んでいます。 ある日、金持ちになりたいという気持ちをきっかけに、父親(貧乏父さん)に勧められ、コンビニや農園を経営している友達マイクの父(金持ち父さん)に「どうしたら金持ちになれるのか」を聞きに行くのでした……


僕の父(貧乏父さん)は   こう言います。
                   金持ちになりたければ、
学校に行っていい成績を取って良い会社に入りなさい

対して
マイクの父(金持ち父さん)は  こう言います。
                    金持ちになりたければ
お金について勉強しろ。


両父とも勉強しろとは言いますが、その勉強する内容が異なるのです。

ある時、僕とマイクはコンビニで無給でのバイトをすることになります。不満を抱えながらも仕事をする2人

無給のため、雑誌を買うお金もない彼らは、ある時、売れなかった雑誌が捨てられるのをみて、それを転売しないことを条件として貰うことに成功したのです。

数ヶ月で、自宅の一室に図書館なみの数の本を並べた彼らは、「自宅図書館」を開くことにしたのです。
店長は妹が勤め、
ㅇ入場料10セントで2時間
ターゲットは近所の子供。

こうして、彼らは月9.5ドルもの収入を、自分が働かずして得ることに成功したのです。

金持ち父さん言わく、
お金のために働くのではなく、自分のためにお金を働かせろと。

続きはまた明日👋