9月6日金曜日、富士農場に出かけた子どもたちは、大きな学びやホロホロチョウの卵のほかにも、スズメバチの巣をお土産に頂戴してきました。
早速、図書室前に展示。
「中に本当にもうハチは入っていませんか」と恐る恐るの子ども。また、試しに持たせてあげると大きいのに「軽い」とびっくりする子どももいます。蜂の子を食べたことのある子どももいることもわかりました。
上級生には社会性昆虫という話もしたいところです。英語講師からは、hornetというよりはwaspと言うことが多いです、とのこと。ハチの巣からいろいろと話題が広がるのがうれしいことです。