先週の金曜日、1年生の稲花タイムで、東京農大の入江憲治教授のご指導で、稲の種まきをしました。ミャンマーとケニアからの留学生に手伝ってもらいながら、ペットボトルに肥料や水を入れ、催芽させた種もみを播種。稲についても勉強しました。

ペットボトルの苗は、ある程度育ったらお家に持ち借り、収穫までは自分で管理です。稲花小の子どもたちにはぜひ、自分で播種した稲の花を見てほしいと思っています。