東京農業大学ラクロス部 男子 -30ページ目

2024 ウィンターに向けて 門松千紘



平素よりお世話になっております。

1年MG門松千紘です。

農大男子ラクロス部を支えてくださっているOBOGの方々、保護者の方々、学校関係者の方々に感謝申し上げます。ウィンターに向けての今の気持ちと意気込みを書きたいと思います。


サマーが終わって、約3ヶ月。長いようで凄く短かった気がします。サマーは惜しくも立教に負けてしまい決勝トーナメントに進むことが出来ませんでした。実際に自分がプレーしたわけではありませんが、凄く悔しい試合でした。

そして、運が良いのか悪いのか分かりませんが今回も予選で立教とあたることになりました。

ウィンターこそは立教に勝ち、ブロック内1位で決勝トーナメントに進みたいです。

(立教以外も手強い相手ですが😅)


そのために、自分ができることはこの3つなんじゃないかと思います。


1.大きい声で発信、復唱をする

2.プラスの声掛けをする

3.笑顔でいる


ウィンターは1年生初の公式戦でもなければ、同期だけで出る最後の試合でもありません。ですが、ここで中だるみしパッとしない結果では終わりたくありません。なので、私は上記の3つのことを残りの練習と当日、意識して行動していこうと思います。


最後になりましたが、

1年生全員で最後まで全力で戦います!

(今回は笑顔で終わろーね😊)

応援よろしくお願いします。


下手な文章ですが

読んでくださりありがとうございました🙇🏻‍♀️



2024 ウィンターに向けて 吉村颯真



平素よりお世話になっております。1年の吉村颯真です。いつも農大ラクロス部を支えてくださっているOBOGの方々はじめ、保護者の皆様、学校関係者の皆様に感謝申し上げます。


大学に入学し、ラクロス部に入ってはや7ヶ月が経ち、もうすぐウィンターを迎えようとしています。今のウィンターへの気持ちは勝ちたいというのが一番強いです。サマーでは予選敗退ととても悔しい結果で終わってしまい、もうこんな思いはしたくないと奮起して練習に取り組んできました。ですがミニゲームの方式からフルフィールドになったことで戦術の幅が広がり、考えなければならないことが増えてチームスポーツの経験の乏しい自分にとってはついていくので精一杯で、ミスもたくさんしました。みんなの足を引っ張ってしまっているという自責と焦りで精神的にかなりきつい時期もありました。そんな時に支えになっていたのは同期の存在です。いいプレーをした時もミスをしてしまった時もみんなの励ます声によって勇気づけられてきました。そして段々と自信を持ってプレーをすることができるようになってきました。同期のみんなには本当に感謝しています。


もう直前にまで迫ったウィンター。最高の仲間たちと優勝目指して全力で戦います。僕はDFとして1点も許さないという気概で頑張ります!応援よろしくお願いします!!



2024 ウィンターに向けて 大内陽生



平素よりお世話になっております。

1年の大内陽生です。

農大男子ラクロス部を支えてくださっているOBOGの方々、保護者の方々、学校関係者の方々に感謝申し上げます。


あっという間にウィンターが迫ってきました。ウィンターでは、日大、立教、法政と戦います。サマーで負けた立教がいます。全力で勝ちに行きます。


サマーが終わり、フルフィールドでの練習試合やユースカップなどを経て、自分は決め切りに欠けていると痛感しました。ウィンターのルールでは10分×2Qと試合時間が短いのに対し、オフェンス時間も短いことが多く、数少ないチャンスをものにできるかが勝利のカギになります。そのため、ゴール前ニアシューや、ドフリースタンなどフィニッシュがどんな形になっても焦らず、落ち着いて決め切れるように、たくさんイメージを膨らませて、本番で決められるように頑張ります。


最後に自分は何もできずにサマーを終えました。ウィンターでは自分のできることを最大限に活かして、悔いを残すことなく、少しでもチームに貢献できるように頑張ります。

全員で勝とう!