26シーズン 主将挨拶 前橋脩太 | 東京農業大学ラクロス部 男子

26シーズン 主将挨拶 前橋脩太

平素よりお世話になっております。
今年度、主将を務めさせていただきます新4年ATの前橋脩太です。


文才が皆無な為、拙い文章になってるかと思いますが、最後まで読んで下さると嬉しいです。







主将とはこの農大男子ラクロス部という組織のトップです。

組織においてトップは相当重要な役割だと思います。

父からこんな話を聞いた事があります。


「トップの器をチームは超えられない」


当時これを聞いた時、絶対俺は主将じゃ無いなと思いました。

意味はそのままなんですけど、トップつまり主将の限界がチームの限界になるという事、逆に言えば主将が本気で努力し、ラクロスに向き合い、全力を尽くせばチームの伸び代はどこまででも伸ばせるという事。

だから主将はチームの誰よりも努力しなきゃいけない、朝の自主練、アフター、木曜の自主練、壁当て、筋トレ、誰よりもやらなきゃいけない。

これがチームを一部に導く道になる。



ただ元々自分自身はそんな強い人間では無い。

すぐ逃げるし、すぐサボる

中学の時なんかは、ラントレは必ずコーンの内側を通ってたし、素振りの数も誤魔化してたりしてた。

だから、この場を借りて弱い自分の逃げ道を無くしてやろうと思います。








「チームで一番の努力をし、26農大ラクロス部を一部に導く事を誓います」









これで自分は逃げれなくなりました。

これを見てくれてる人は自分が逃げてたらどんどん言っちゃって下さい。


すっごく助かります


あまり頼りない主将かもしれませんがこのチームを一部に導けるよう全力で努力しますので自分について来て下さい!



絶対一部に行こう!!





ここまで短く拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます。

26シーズンの農大男子ラクロス部へのご支援、ご声援の程よろしくお願い致します。