2025 リーグ戦に向けて 門松千紘 | 東京農業大学ラクロス部 男子

2025 リーグ戦に向けて 門松千紘



平素よりお世話になっております。

2年MGの門松千紘です。農大男子ラクロス部を支えてくださっているOBOGの方々、保護者の方々、コーチの方々、学校関係者の方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。


いつも後輩に慕われる妄想をする、最近イメチェンをしたたいがから回ってきました!


リーグ戦まで2週間をきりました。

正直、リーグ戦という実感がまだありません。

ただ、このままリーグ戦にいっても1年生の時と同じになってしまうのでこのブログを機にもう一度気を引き締めて練習に取り組もうと思います。



昨年のリーグ戦では、自分に振られた役割をこなすだけでいっぱいいっぱいになって周りの事なんて全く見えていなかった事を思い出しました。それでも何とかリーグ戦期間を終えられたのは先輩方のフォローがあったからだと思います。2年生になって挑むリーグ戦、先輩に甘えてはいられません。

ましてや、今年の舞台は2部。

去年と求められるレベルが違う事も分かっています。


そこで、特に意識して取り組む項目をあげてみます。



①ビデオの質をあげる

→誰が見ても見やすいビデオにする、声入れもスムーズに

②周りを見て行動する

→自分がすべき事を考え、先を見て行動する。



「グラウンド業務の質を上げる」

これは今シーズンのスタッフ目標の1つでもあります。特に上記2つの精度を上げることが出来たら自分のグラウンド業務の質はぐっと上がるのではないかと考え、この2つを選びました。

簡単に良くならない事だからこそ、普段の練習から意識する必要があると思います。

なので、試合直前じゃない時も常に意識して取り組み、リーグ戦が終わった時に成長したなと思えるように日々頑張ります。




最後に、2つの事を意識するのはもちろん、

チームの一員としてやり切ったと言えるように、少しでもチームに貢献出来たと言えるように、自分の成長に貪欲に行動していきます。



次は、持ち前のチェックで同期を1番怪我させているたいちに回します!



リーグ戦まであと11日🔥