特別大会 第一戦目vs成蹊 結果報告 | 東京農業大学ラクロス部 男子

特別大会 第一戦目vs成蹊 結果報告



こんばんは!

2MGさつきです。




遅れてしまいましたが、先日行われました成蹊大学との、特別大会第一戦目の結果報告をさせて頂きます。





1Q

F.Oer#75岡部(4/F.Oer)でした。

相手ポゼッションでのスタートとなりましたが、相手のインクリで農大ボールとなります。

農大のパスミス、ボールダウンが続き、相手のクリアが成功。農大DFの時間が続きます。

相手のショットを#7伊藤(3/G)がナイスセーブ、#14(4/MF)がクリアをあげたところで農大のTTOです。

#3吉岡(2/AT)のショットが枠外と攻めきれません。そこで相手のショットが決まり、スコア0-1となります。F.Oer#34稲益(4/F.Oer)のルーズボールプッシングにより相手ポゼッションから試合再開します。#99鈴木(4/DF)がナイスGB#11漆畑(4/AT)のショットがGセーブ、枠外、#15原田(3/MF)ショットが枠外と果敢に攻め続けます。相手のクリアが成功しますが、農大DFも我慢のプレーを続けます。相手インクリにより農大ボール、農大のクリアが成功。

ここで1Qが終了します。





2Q

#75岡部(4/F.Oer)F.O.2Qがスタートします。相手ポゼッションで始まりますが、#7伊藤(3/G)のナイスセーブ!農大のクリアが成功します。#10宮沢(2/MF)のショットが惜しくもGセーブ。相手のクリアが成功し、農大DFの時間が続きます。#7伊藤(3/G)のナイスセーブが続き、#24横手(3/DF)GB#88横川(2/MF)がクリアをあげます。そこで農大のTTOです。

再開後#17後藤(3/MF)のスタンシューが決まり、スコア1-1となります。

#34稲益(4/F.Oer)F.Oで試合再開、惜しくも相手ポゼッションとなります。そのまま相手のショットが決まり、スコア1-2

#75岡部(4/F.Oer)は手元、GB共に獲得しますが、惜しくもショットはDFセーブ。農大パスミスによりオーバーアンドバッグで相手ボールとなりますが、相手のパスミスで再び農大OFとなります。農大のミスが続き、相手がGB、そのままショットが決まってしまい、スコアが1-3です。

#75岡部(4/F.Oer)、手元は惜しくも負けてしまいますが、#11漆畑(4/AT)のナイスGB。しかしその後のパスが通らず相手ボールとなります。長い農大DFの時間が続きますが、相手のイリーガルピックにより農大ボールとなります。#29高澤(3/MF)のショットがGセーブと果敢に攻め続けますが、決め切ることができず、2Qが終了します。







3Q

クロスチェックにより成蹊のクロスがイリーガルだったため3分のエキストラの状態からスタートします。#11漆畑(4/AT)のショットが枠外、#14(4/MF)#11漆畑(4/AT)のショットがGセーブ、攻めきれず、相手のクリアが成功します。ここでエキストラ3分が解除されます。相手が攻め続け、農大DFの時間が続きます。相手のショットが決まり、スコア1-4

#34稲益(4/F.Oer)と相手のイリーガルプロシージャーによる同時ファールで再開F.Oです。農大手元勝ちますが、相手GBで相手ポゼッションです。そのまま相手のショットが決まり、スコア1-5となります。

#16尾崎(2/F.Oer)から試合再開。惜しくもポゼッションを取られてしまいます。#12近兼(2/DF)の迫力のあるチェックにより、農大ボール、#88横川(2/MF)によりクリアが成功します。#14(4/MF)のショットがGセーブ、#6(4/MF)#3吉岡(2/AT)のショットが枠外と攻めきれません。#3吉岡(2/AT)ショットがGセーブ、相手のクリアが成功します。そのまま相手のショットが決まり、スコアが1-6となります。

#75岡部(4/F.Oer)F.Oで試合再開です。#6(4/MF)がナイスGB#3吉岡(2/AT)のショットが惜しくもGセーブ。相手のクリアがあがって農大DFの時間が続きます。相手のショットが枠外、チェイスを#9大西(3/G)が獲得します。いい流れを残したまま、3Qが終了です。





4Q

#75岡部(4/F.Oer)手元勝ちますが、惜しくも相手ポゼッションでのスタートです。農大DF陣の粘り強いDFの場面が続きます。崩されたところに相手のショットが決まってしまい、スコア1-7

農大申請のクロスチェックの結果、相手のクロスがリーガルだったため、農大3分間のマンダウンから試合再開です。相手トップからのスタンシューが決まり、スコア1-8となります。

#75岡部(4/F.Oer)手元勝ちますが、ルーズボールホールディングにより、相手ボールとなります。農大DF時間が続きます。相手のラインアウトで農大クリアです。パスミスでまたしても相手のOFとなります。#9大西(2/G)のナイスセーブで農大クリア成功しますが、ラインアウトでまたしても相手にボールが渡ってしまいます。#88横川(2/MF)が混戦GBを勝ち取り、農大のOFとなりますが、パスが続かず、せっかくのチャンスを逃してしまいます。農大我慢のDFが再び続きます。#72誉田(2/DF)のカットにより、農大のクリア。そのまま#11漆畑(4/AT)のアシストにより、#17後藤(3/MF)のショットが決まります!スコアが2-8です。

#34稲益(4/F.Oer)F.Oにより試合再開、相手のホールディングで農大ボールとなります。#3吉岡(2/AT)ショットがGセーブ、#55成瀬(3/AT)#6(4/MF)のショットが枠外と果敢に攻めず続けます。#6(4/MF)のショットが相手の頭にあたり、アンネセサリーラフネスをとられます。この時点で農大は試合終了までマンダウンの状態が続くことが決定します。その直後に相手のショットが決まり、スコア2-9となります。

#75岡部(4/F.Oer)が手元、ポゼッション共に獲得したところで試合が終了します。最終スコア2-9となりました。







今回の試合を終えて、悔しさ、もどかしさを感じた部員も沢山いると思います。

私はやっぱり今まで一年間一緒に練習してきたこのメンバー全員で勝ちたいです。


次戦ではこんなにやってきたから絶対大丈夫だって全員が胸を張ってグラウンドに立てるくらい、限りある時間を大切に過ごしていってほしいです!





prayerTwitterInstagramYouTube配信などをご覧になっていただいたOBの方々、保護者の皆様、女ラクの方々、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

次戦も応援のほど、よろしくお願いいたします。




⚠️次戦の日程など、詳細はまだ発表されていないため、わかり次第お伝えいたします。

よろしくお願いいたします🙇‍♂️









"懸けろ"




MGさつき