体調不良のきっかけはストレスによる

 

事が多いと思います。これは事実です。

 

 

当店にも様々な症状のお客様がいらっしゃいますが、

はじまりは、ストレスの場合が多いと思います。

 

仕事のしすぎ、心配事で悩みすぎ、この2つのストレスの

パターンが特に多いと感じます。

 

極度のストレスが掛かりすぎて

最初に異常をきたすのが、

神経、自律神経だと思います

 

自律神経が不調に陥ると

様々なところに

症状が現れます。

 

 

なぜなら人体の血流、呼吸、排泄、発汗、内臓の働き、免疫等

様々な人体にとって最も大事な働きを

担っているからです。

 

いわば人体の司令塔です。

しかも自動で動きます。

 

考えてみると夜寝ている時も

勝手に心臓が動いたり

呼吸したり、人体を

正常に保ちます。

 

これも自律神経のおかげなのです

 

その大事な自律神経が正常に作用しないと

そこから体調不良がはじまります。

 

まず体温です。

 

平熱は、健康な人で36.5度程度ほしい

ところです。

 

血流をコントロールしているのは

自律神経なので

自律神経が安定していない人は

低体温にふれる

ケースが多いと思います

 

なので個人でできること

まずは体温をはかる

習慣をつけよう。

 

体温が低いまたは安定しない

血流障害がある

自律神経が安定しない

はじまりは極度の

ストレスだった。

 

 

こんなケースは非常に多いと考えます。